配管漏水防止対策 - メーカー・企業と製品の一覧

配管漏水防止対策の製品一覧

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某ホテル#Mの空調配管の漏水防止対策

NMRパイプテクターのホテル給水配管への導入事例

ホテル#Mは築21年の時に亜鉛めっき鋼管(SGP)製の空調冷温水配管内の赤錆劣化が進んでいて配管継手部で漏水の危険もありました。そのため赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 NMRパイプテクター設置前にホテル配管内を循環している空調冷温水を採水したところ、水の色は配管内の赤錆により茶色に着色しており、水中の全鉄値は28mg/lと配管内の赤錆腐食が大変進行していることが判明しました。 NMRパイプテクター設置2週間後の同一条件での空調冷温水の採水では水の色は少し透明になり、水中の全鉄値は4.0mg/lと大幅に減少しました。設置6週間後の空調冷温水の採水では水の色はほぼ透明になり、その水中の全鉄値は1.6mg/lとさらに減少し、配管内の赤錆の進行は完全に停止し、既存の赤錆は体積10分の1の水に溶けない不動態の黒錆に変化したことが立証されました。 ホテル#MではこのままNMRパイプテクターの使用を続ければ、空調冷温水配管内の赤錆は全て黒錆に変化し、費用は配管取替工事の1/5以下で配管は建物寿命まで延命できることが検証されました。当然、漏水は以後完全に防止されました。

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某ホテル#Tの空調配管の漏水防止対策

NMRパイプテクターのホテル空調配管への導入事例

某ホテル#Tは築29年の時に、亜鉛めっき鋼管(SGP)製の空調用冷温水配管内の赤錆劣化が非常に進んでいて継手部で漏水も発生していました。 そのため、赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 NMRパイプテクター設置前に配管内を循環している空調冷温水を採水したところ、水の色は配管内の赤錆により茶褐色に濁っており、水中の全鉄値は29mg/lと配管内の赤錆腐食は非常に進行している事が判明しました。 NMRパイプテクター設置2週間後の同一条件での採水では水の色は透明で、その水中の全鉄値も0.2mg/lと大幅に減少しました。 また、設置4週間後の同一条件での採水でも水中の全鉄値は0.2mg/lと赤錆劣化は完全に防止され、配管内の赤錆は水に溶けない体積10分の1の黒錆へ変化していることが立証されました。 ホテル#TではこのままNMRパイプテクターの使用を続ければ、空調冷温水配管内の赤錆は全て黒錆に変化し、費用は配管取替工事の1/5以下で配管は建物寿命まで延命できることが検証されました。当然、漏水は以後完全に防止されました。

  • 水処理

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某ホテル#Pの空調配管の漏水防止対策

NMRパイプテクターのホテル空調配管の赤錆防止・延命の導入事例

某ホテル#Pは築40年の時に、亜鉛めっき鋼管(SGP)製の空調用冷温水配管内の赤錆劣化が非常に進んでいて継手部で漏水も発生していました。 そのため、赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 NMRパイプテクター設置前にホテルの空調冷温水配管内赤錆中の黒錆量は5.7%であったのが、設置6週間後には黒錆量は70.8%と、相対値で1242.1%増加し、空調冷温水配管内に発生していた赤錆が黒錆に還元されたことが立証されました。 今後NMRパイプテクターの使用を続ければ、空調冷温水配管内の赤錆はすべて体積が1/10の不働態の黒錆に還元され、外部腐食が発生しないかぎり空調冷温水配管からの漏水は防止され、建物寿命まで延命されることが立証されました。当然、空調冷温水配管の更新は不要になります。

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ホテル東山閣の給湯配管の漏水防止対策

NMRパイプテクターのホテル給湯配管の赤錆防止・延命の導入事例

ホテル東山閣は築42年の建物で、給湯管の配管材質に亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用していたため漏水などの問題が発生し、配管の部分更新を頻繁に行っていましたが、客室バスルームの給湯配管では依然として深刻な赤水が発生していましたので、赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 NMRパイプテクター設置前の循環している給湯中の鉄イオン値は4.3mg/lと高い数値を示していましたが、設置4週間後の給湯中の鉄イオン値は1.6mg/lと大幅に減少し、さらに設置8週間後には0.27 mg/lまで低下し、赤水は完全に解消されました。 以上の結果より、NMRパイプテクターにより給湯配管中の赤錆は黒錆化されたことで赤錆が水中に溶出しなくなり、湯中の赤錆による鉄分値が減少したことが立証されました。外部腐食を防止し、NMRパイプテクターを使い続けることで漏水は防止され、給湯配管は建物寿命まで延命することが立証されました。

  • 水処理

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