貯水槽 CY-SYSTEM 耐震性貯水槽
災害に備え 安心を創る CY-SYSTEM 耐震性貯水槽
下記紹介でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:東洋ヒューム管株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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災害に備え 安心を創る CY-SYSTEM 耐震性貯水槽
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安全な都市づくりに
耐震性貯水槽〔40m3・60m3~100m3〕 当社の製品は、補助対象事業として消防庁長官が指定する「財団法人 日本消防設備安全センター」が行う二次製品防火水槽(40m3)及び二次製品耐震性貯水槽〔40m3型・60m3型及び100m3型〕に適合した認定製品です。 製品は I . II 単独型及び I . II 共用型があり、I 型は公園、宅地等自動車が進入するおそれのない場所の地下に設け、10kN/m2の等分布荷重を載荷し、II 型はこれ以外の場所の地下に設け、総重量200kNの自動車荷重を載荷します。
工期は現場打ちに比べ大幅に短縮!「MC式」と「MWT式」をラインアップ
当社の『防火水槽/耐震性貯水槽』は、(一財)日本消防設備安全センターの 認定製品です。 設置区分により、I型(空地用)とII型(道路用T-20)をご用意。容量は 防火水槽の場合は40m3、耐震性貯水槽の場合は40m3・60m3・70m3・80m3・ 90m3・100m3がございます。 接合面には弾性パッキンと目地コーキングが施され、PCより線により縦締めされ 漏水をシャットアウトします。本体、底設ピット(集水ピット)、吸管投入孔の すべてがプレキャストのため、工期は現場打ちに比べ大幅に短縮されます。 【特長】 ■(一財)日本消防設備安全センターの認定製品 ■接合面には弾性パッキンと目地コーキングが施されている ■PCより線により縦締めされ漏水をシャットアウト ■本体、底設ピット(集水ピット)、吸管投入孔のすべてがプレキャスト ■容量 ・防火水槽:40m3 ・耐震性貯水槽:40m3・60m3・70m3・80m3・90m3・100m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(一財)日本消防施設安全センター認定品!少数の作業員で高度の施工性を発揮できます
『TCI-40型/TC-60型』は、一般財団法人日本消防設備安全センターにより 認定されたTC耐震貯水槽です。 プレキャストコンクリート製品の部材は全部水平継手で成り立っており、 接合面は凹凸構造でブチルゴム接着のため組立が簡単で、少数の作業員で 高度の施工性を発揮。 また、各ブロックはP.C鋼棒で締付けられ、継手は弾性ゴムが使用され、 耐震設計によって工場製作されており、地震に対して充分耐えられます。 【特長】 ■施工の単純化と迅速性 ■工期の短縮と安全性 ■止水の効果 ■地盤沈下の安全性 ■不等沈下防止 ■容量の種類 ■耐震効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目に見える安全対策!地下埋設が困難な場所、遊休地、空き地を有効活用! 総工費低減!地下埋設に比べてコストダウン!工期短縮!
『地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽 BUG型』は、限られた状況下で設置が出来る角型・地上設置型の鋼製二次製品耐震性貯水槽・防火水槽です。 【特徴】 ■(一財)日本消防設備安全センターの認定取得製品 ■横置角型タイプの地上設置型 ■自社工場内で水密試験等完了後発送 ■10t車で一体搬入。工事日数は最短5日程度 ■設置後の移設も可能 ■外面の文字入れで地域住民の認知度向上 ■採水口、梯子の位置、塗装色はお客様のご要望に合わせて対応可能 ◆選定のポイントが記載された設置事例集を掲載中。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
日本消防設備安全センター認定の防火水槽です!
『NT式防火水槽・耐震性貯水槽』は、蓄積された技術力をベースに ハイレベルの品質管理体制が生み出す、信頼性の高い防火水槽です。 プレキャスト製品である各ブロックを現場で据付け、接合するだけの施工 なので工期が大幅に短縮でき、各ブロック相互を緊結して一体化を図る ことで地震に対して充分な耐力を発揮します。 【特長】 ■高度な耐震性 ■頑強な一体構造 ■高精度高品質 ■工期を大幅短縮 ■貯水容量が自由 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本消防設備安全センター認定品!“半世紀メンテナンス不要”を実現
『アクアエンジェル』は、独自素材から埋設まで、先進のノウハウを 結集した“耐震設計”の防火貯水槽です。 鋼板の堅固さとFRPの耐腐食性の複合素材を融合した強靱性を実現し、 横円筒型採用により土圧、内圧に強い特性を有します。 また、スチール軽量化により、搬送・埋設が容易になりました。 【特長】 ■スチールの優れた弾力性が耐震性を生む ■非常時には浄水・ろ過器を利用し、飲料水への利用も可能 ■独自開発のFRPシームレス加工 ・スチール表面の錆、電触を完全防止 ・FRP多重積層により水漏れ完全防止 ・内外面FRP防錆加工時間短縮を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
某市が、公民館や住宅が近くにある場所に設置した事例をご紹介します。
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUGタイプ』を、千葉県の 住宅街にて設置した事例を紹介します。 今まで、防火水槽設置の予算を取るのが難しく設置に至っていませんでしたが 当製品は地上型のため採掘作業が不要で、それに伴い安価に導入できるため、 某市の予算の範囲内で収まり、採用に至りました。 【設置・選定のポイント】 ■地上型のため採掘作業が不要 ■安価に導入できる ■某市の予算の範囲内で収まる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工期を短縮したい。地面を掘削してほしくない。の声にお応えします。
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUGタイプ』を、山梨県の 別荘地にて設置した事例を紹介します。 この別荘地を開発した不動産業者が倒産し、引継いだ業者も無いため、 現在は県や市にも管理責任がなく、管理人が居ない状況でした。 今回、別荘内より代表者を出す形で進め、市に打診をして設置に至った物件。 地元の住民の要望として、道幅が狭く工事車両の出入りがあると好ましく ないため「工期を短縮したい、地面を掘削してほしくない」との声が 上がりました。 そこで、工期が短く安価に導入できる当製品が採用されました。 【設置・選定のポイント】 ■工期が短い ■安価に導入できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
民間の宅地造成工事び付随して地上型防火水槽を設置!
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUG型』を茨城県の民間宅地造成工事にて設置した事例を紹介します。 丘の上の林野を切り拓いて民間による宅地造成工事が行われました。 その際に、所轄消防から開発業者に対して消防水利の確保の指導が 行われました。 地下埋設型とのコスト・工期比較の結果、採用に至りました。 【設置・選定のポイント】 ■民間の宅地造成工事に対して、消防水利設置の指導が行われた。 地下埋設と比較したコスト低減・工期短縮が採用の決め手となった。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長期耐久性、耐候性、耐アルカリ性に対応!多層特殊樹脂で作られたKCガードを使用した耐震性貯水槽
『マリン防火水槽』は、地表面下0.3mから最大2.0mまでの地下空間に 設置可能で、公園や駐車場、建物のエントランス、道路などの地下空間を 有効に活用する事ができる製品です。 プレキャストコンクリート製の箱型RC部材を組み合わせて、PC鋼材で 連結した構造は耐久性に優れています。 空地荷重用(q=10kN/m2)と交通荷重用(T-20,T-25)を 用意致しておりますので、あらゆる場所での使用が可能です。 【特長】 ■財団法人 日本消防設備安全センターによる認定 ■KCガード(内包袋)との併用により耐震性も確実 ■一体化ピット ■水槽の容量が自在 ■2次製品だから工期短縮 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害に強いまちづくりに!耐震化による地震への備えと生活の確保
当社の飲料水兼用耐震性貯水槽が静岡県菊川市の応急給水槽として 設置された事例を紹介します。 菊川市には、これまでに設置された飲料水兼用耐震性貯水槽は7基あり、 そのうち当社製が5基となっています。 設置箇所は小学校、中学校などの駐車場が多く、施工期間中の学校行事等に 影響が少ないことを製品選定の理由の一つとしています。 当社の縦型円筒形の井筒沈下工法は比較的施工面積が小さく、 日々利用される駐車場でも影響は最小限に抑えることが可能です。 【自治体データ】 ■人口:48,000人 ■面積:94.2平方km ■設置基数:7基(内、当社製5基) ■その他の設備:配水池8か所 ■担当部署:菊川市危機管理部安全課 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コスト低減と工期短縮が採用の決め手に!茨城県の民間事業所厚生施設
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUG型』を、 茨城県の民間事業所厚生施設に設置した事例を紹介します。 民間事業所の新工場開設に伴う従業員用厚生施設建設に際し、 所轄消防より消防水利を確保するように指示がありました。 他社も含めた地下埋設型との比較の結果、トータルコストの優位性と 工期短縮が決め手となり採用に至りました。 塗装色は厚生施設の外壁色に合わせて選択していただきました。 【設置・選定のポイント】 ■民間事業所の新工場開設に伴う従業員用厚生施設の建設に対して 消防水利確保の指導があった、 コスト低減・工期短縮が採用の決め手となった。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場の増築により地上型防火水槽を設置!工事現場の状況により採用
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUG型』を、 青森県の精密部品製造構造に設置した事例を紹介します。 既存の民間事業所精密部品製造工場の工場増築が行われる中、 消防法の適用を受け、消防水利の追加確保と配置見直しについて 所轄消防より指示がありました。 既存建屋及び新設建屋と防火水槽の距離を考慮して配置が検討され、 建屋の基礎に水槽が影響しないよう配置することが求められました。 土木工事の施工スペースが狭く済むことから地上型の採用に至りました。 【設置・選定のポイント】 ■民間事業所の工場増築に伴い防火水槽が必要となった。 土木工事による工場建屋への影響が考慮され、省スペース で設置できる地上型が採用となった。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。