販売支援ソフト - メーカー・企業と製品の一覧

販売支援ソフトの製品一覧

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Cincom CPQ導入事例_ブラザー工業社

複雑な製品構成の見積もりを効率化するコンフィグレータ 『Cincom CPQ』、製造業大手ブラザー工業が導入!

今回、国内の導入事例企業としてご紹介するブラザー工業株式会社様(本社:愛知県名古屋市 以下「ブラザー工業」)は、自社の産業用工作機器の分野において、営業と製造のシステムの連携や見積部品表の運用改善、見積の正確性向上を目指したシステム検討の結果、Cincom CPQがその要件を満たすものと判断し、システム導入準備期間を経て2022年6月にCincom CPQのシステム稼働を開始しました。 Cincom CPQは、製品構成から価格設定、見積作成まで完結しCRM、ERP等他システムとの連携も可能なサービスプラットフォームです。 Cincom CPQの導入により、営業担当者は複雑な製品構成を間違いなく正確に見積ができるようになり、見積の正確性が向上しました。

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Cincom CPQを選ぶべき8つの理由

~売上アップのためにできること~ 複雑な製品を生産するメーカーがCincom CPQを選ぶべき8つの理由

複雑な製品を扱う製造業の皆様 製造業の皆様の中には、扱う製品によっては仕様の選択肢が多く、膨大な数の組み合わせのバリエーションが発生し、製品のアップデートによる仕様や価格の変更などが多く、販売プロセスが複雑になり営業担当者や各関係部門の負担が増えているケースはないでしょうか。 製品やサービスが複雑であっても、販売プロセスは複雑である必要はありません。Cincom CPQは、営業担当者が効果的に販売するために必要な、すべてのチームメンバー、チャネル、製品情報への連携を維持したまま、より迅速に商談受注を獲得できるよう支援します。 本資料では、製造業において複雑な販売プロセスを効率化するためのソリューションとして、なぜCincom CPQが選ばれるのか、その理由を解説します。これから新たにシステムの導入を検討されている方、すでに自社開発などで簡易に作成したコンフィギュレーターで運用されていてCPQのパッケージ導入との比較検討をされている方にとって参考情報となれば幸いです。

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Cincom CPQの総合経済効果 について

Cincom CPQで営業力をパワーアップ! CPQが可能にするコスト削減とビジネス メリット

本レポートは、2019年6月に発表されたフォレスター・コンサルティング社がCincomの委託で実施した調査結果であり、ある自動車メーカーの顧客がCincom CPQの導入により3年間でどのくらい利益を享受したか定量的にROIを測定したものです。 目次: ・エグゼクティブ・サマリー  主な調査結果  TEIフレームワークと方法論 ・CPQカスタマージャーニー  取材対象組織  主な結果 ・ベネフィットの分析  受注精度の向上によるコスト削減  エンジニアの生産性  旧ソリューションの開発工数削減  見積プロセスの時間短縮  定量化されていない利益  柔軟性 ・コスト分析  シンコム年間ライセンス料  プロフェッショナル・サービスおよびホスティング料金 ・財務サマリー ・Cincom CPQ:概要 ・Appendix A:総経済効果

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CPQ導入事例:島津製作所オーストラリア

島津製作所オーストラリア支社でのCincom CPQ導入事例です。

島津製作所オーストラリアのメディカル部門(SHIMADZU MEDICAL )とサイエンティフィック部門(SHIMADZU SCIENTIFIC )にてCPQとMicrosoft Dynamics365を連携し、見積から注文までの自動化を実現。製品や価格設定のミスをなくして一貫性のある、完全で正確な見積書と提案書の作成が可能になり、見積ミスによる年間損失50万ドルを削減することに成功しました。 <主な導入効果> •当社のビジネスと製品の複雑性に対応できる 堅牢なソリューション •CRM全体をオーバーホールするのではなく 、Microsoft Dynamics 365への投資を最大限に活用できたこと •製品および価格設定ミスの削減 •一貫性のある、完全で正確な見積書と提案書 の作成が可能に プロジェクトの詳細情報は、こちらからご覧ください。 https://www.cincom.co.jp/blog/case-shimazu-anz

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CPQは御社に適したツールでしょうか?

~産業機器製造業が検討するべき7つのチェックポイントについて~

はじめに 産業機器製造業の皆様のなかには、営業見積や提案書作成のためのシステムを自前で構築したほうがよいか、それともCPQベンダーの力を借りてCPQソリューションを導入するべきか、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。結論を出す前に、まずはチェックするべきポイントがあります。御社の場合はどちらが適しているでしょうか。それでは一緒に見ていきましょう。

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CRMとの統合で販売力向上の相乗効果を出せるツールとは?

CRMとCPQの統合について

1: はじめに 近年、CRMの重要性はますます高まってきています。すでに皆様の企業でも導入済み、あるいは導入検討をされているなど、何らかの取り組みのご経験がある企業様は多いのではないでしょうか。 立ち上げたばかりの営業組織であれば、エクセルや自作の簡単なツールなどである程度対応することもやむを得ないですが、企業が成長するにつれ、営業組織の規模も拡大していきます。ある程度の規模を持つ企業にとって、販売力を強化するためにCRMなどのツールの導入を検討していくことは合理的といえます。 しかし、CRMを導入しただけでは十分な成果とはいえません。この記事では、企業が目指す売上拡大やコスト削減、業務効率化などを達成するためにCRMと相乗効果が期待できるソリューションとして“CPQ”をご紹介します。CRM, CPQそれぞれの定義や役割の違い、そしてCPQと統合するメリット、選定のポイントなどについて解説していきます。

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