【デコレーションタイル】クリンクルボーダー(屋内外壁)
波打つエッジが印象的なボーダータイル
表面は荒々しい割石調で、空間にアクセントを加えるタイルです。 様々な幅と厚さがランダムに入っており、表情も豊かです。
- 企業:リビエラ株式会社
- 価格:応相談
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波打つエッジが印象的なボーダータイル
表面は荒々しい割石調で、空間にアクセントを加えるタイルです。 様々な幅と厚さがランダムに入っており、表情も豊かです。
空間をモダンな印象する、厚みの異なる凹凸タイル
タイルのエッジが描く輪郭にフォーカスしたシリーズ「スカイライン」。 厚みの異なるタイルをランダムに張ることで、自由にその凹凸をデザインすることができます。 立体感の出る意匠とシンプルな色合いは、空間をモダンな印象にします。
イタリアの大理石であるパリッサンドロがモチーフ
イタリアの大理石であるパリッサンドロがモチーフのシリーズ。 波打つ脈目、様々な色が層となる仕上がりで優美な大理石として知られています。 石を細割にして積み重ねたかのような表現であり、表面の凹凸は壁面を立体的に見せる効果もあります。
表面の凹凸が壁面を立体的に見せ、視線の集まるフォーカルポイントのアクセントとして最適なタイル
繊細な脈模様のある大理石を積み重ねたかのような「ウォール マルミ」。 主張し過ぎない白の中の黒い脈・黒の中の白い脈は、空間をより洗練したものにしてくれます。 表面の凹凸が壁面を立体的に見せ、視線の集まるフォーカルポイントのアクセントとして最適なタイルです。
綿業会館や船岡温泉など!日本におけるタイルの歴史を語る上では欠かせない著名建造物をご紹介
マンションや戸建ての外壁、室内のキッチン壁・浴室壁、コンビニや スーパーの床など、意識してみると私たちが日常生活で目にする建物には タイルが多く使われています。 そんなタイルが日本で取り入れられるようになったのは明治時代にさかのぼります。 明治時代に洋風建築が多く建てられるようになり、内装も洋風化したことで 装飾タイルなどが使われるようになりました。 当資料では、日本におけるタイルの歴史を語る上では欠かせない著名建造物を ご紹介しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■綿業会館 ■甲子園会館(旧甲子園ホテル) ■船岡温泉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質クリスタルが輝くタイル。空間を美しく華やかに演出!施工事例集も進呈中
『CRYS-Tile(クリスタイル)』は、高品質クリスタルをはめ込んだ装飾タイルです。 お部屋のテイストに合わせてお選びいただける 多彩な色やデザインをラインアップしています。 壁や家具をはじめ、様々な場所に取り付けることで、 華やかで美しい空間を演出することが可能です。 ★ただいま、先着20名様にサンプルをプレゼント★ 下記[お問い合わせ]より、お気軽にお申込みください。 【特長】 ■2枚のクリアガラスで挟んでいるので、クリスタル本来の色味を味わえる ■通常のタイルと同じように、簡単に取付けができる ■形・サイズ・色・柄など形状も多彩 ※ サンプルのサイズは「サイズ:100mm×28mm×11mm」、「サイズ:73mm×73mm×11mm」となります。 ※[ダウンロード]から、製品プライスリストのほか、 施工写真が多数収録された「施工事例集」をご覧いただけます。