薬液注入工法(基礎) - 企業1社の製品一覧

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薬液注入工法『ダブルパッカー工法』

低い注入圧力で注入可能!重要構造物近接地盤の強化などで採用されている工法です

当社グループで採用している『ダブルパッカー工法』をご紹介いたします。 高い注入効果が得られ、かつ低い注入圧力で注入可能であるため、重要度の高い 工事や構造物直下の工事など特殊な条件下での施工で特に力を発揮。 現在では、全体の件数の50%、注入量としては40%程度のシェアを占めており、 大型工事で採用される傾向にある工法です。 【特長】 ■高い注入効果が得られる ■低い注入圧力で注入ができる ■重要度の高い工事や構造物直下の工事など特殊な条件下での施工で力を発揮 ■全体の件数の50%、注入量としては40%程度のシェアを占めている ■大型工事で採用される傾向 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法

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薬液注入工法『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』

山留欠損部背面防護などの実績あり!当社グループで採用している工法をご紹介

『二重管ストレーナ工法(単相式・複相式)』は、当社グループで 採用している薬液注入工法のひとつです。 単相式は、深度の深いところなど、所定外への拡散が防止できても必要範囲内へ 浸透させるにはゲルタイムが短すぎて十分な改良効果が発揮できません。 一方複相式は、拡散を短いゲルタイムで防ぎつつ、少し長いゲルタイムで 浸透注入が可能。注入効果は一層高く、現在では広く採用されています。 【特長】 ■単相式 ・所定外への拡散を防止し、出来るだけ必要箇所内で短い  ゲルタイム(秒単位)で固結する ■複相式 ・拡散を短いゲルタイムで防ぎつつ、少し長いゲルタイムで  浸透注入が可能なため、注入効果が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法

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