自律走行ロボット(支援) - メーカー・企業と製品の一覧

自律走行ロボットの製品一覧

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自律走行ロボット『ReFRO ARROW』

【Japan Robot Week2022出展】コンパクトで持ち運びできるロボットボディ!ユーザー用途に合わせカスタマイズも可能

『ReFRO ARROW』は、直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス 「ReFRO Eye」を搭載した自律走行ロボットです。 自律走行までの“マップ作成”“ルート編集”“リモコン操作”まで全て お手持ちのタブレットまたはPCで操作可能。 本体重量を15kgにおさめた低重心かつフラットなコンパクトボディを実現しています。 【特長】 ■直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス「ReFRO Eye」搭載 ■全てお手持ちのタブレットまたはPCで操作 ■コンパクトで持ち運びできるロボットボディ ■ユーザー用途に合わせカスタマイズも可能 ■当製品をベースに、モジュール(ROS対応)やフレームを組み合わせて様々なロボットを実現可能 【Japan Robot Week2022に出展予定】 会期 :2022年10月19日(水)~ 21日(金) 時間:10:00-17:00 会場:東京ビッグサイト 西ホール 小間番号:ロボットビジネス支援機構 Robizyブース(J-33) ※出展製品の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 自動搬送ロボット

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【ロボット制御×MaaS】自律走行ロボット『SiBOT』2nd

高精度な環境地図生成と自己位置推定により、精度の高いマッピングを実現!

『SiBOT』は、ロボットの自己位置推定と走行に必要な環境地図を SLAMを用いて生成する自律走行ロボットです。 カメラ、LiDAR、RTK-GNSSの3種類の周辺環境認識センサの搭載により、 屋内外問わず、高精度な自己位置推定を実現します。 屋外走行に必要なクローラーで足回り部品を構成し、舗装路以外の悪路に対しても走破することができます。 培ってきた自動車開発関連技術をベースに、 AI・IoT・Roboticsといった先端技術を用いた次世代モビリティ開発を行っています。 【提供技術】 ■小型モビリティの走行制御/自律走行  ・フィードバック制御  ・VSLAM/LiDARSLAM  ・各種ナビゲーションプランナー(DWB/TEB) ■自己位置推定に必要な各種センシングデバイスの環境構築/開発支援  ・IMU  ・RTK-GNSS  ・カメラ(RGB/Depth)  ・ToF  ・LiDAR(2D/3D) ■その他  ・画像認識  ・管制システム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンテナ

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