耐震補強工法(杭) - メーカー・企業と製品の一覧

耐震補強工法の製品一覧

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SSP工法

パイルベント橋脚の耐震性能を向上!大規模な仮設が不要で経済性に優れています

『SSP工法』は、既設構造物直下等の厳しい制約条件下において、 大規模な仮設備の必要がなく、また、景観・河川の河積阻害率を 大きく変えることなく、パイルベント橋脚の耐震性能を 向上させることのできる補強工法です。 補強鋼板を既設杭に巻き立て、圧入し、水中不分離型無収縮モルタルにより 既設杭と一体化することによってその耐震性能の向上を図ります。 【特長】 ■既設橋を供用しながら安全に施工 ■大規模な仮設(仮締切、仮桟橋)が不要 ■経済性に優れている ■施工中、施工後ともに河積阻害率が小さい ■航路や河川への影響を最小限にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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耐震補強工法『ASOFR』

補強架構が全て鉄骨となるためユニット化施工が可能!施工の高効率化が実現

ASOFR工法は、補強フレームと既存建物との接合に鉄骨水平ブレースを 用いたオール鉄骨の外付けフレームによる耐震補強工法です。 外付け補強フレームによる耐震補強は、架構部材を全て鉄骨とする オール鉄骨アウトフレームで構成し、補強構面の軽量化と耐震補強工事の 効率化を実現。 補強架構が全て鉄骨となるためユニット化施工が可能となり、 補強架構も軽量コンパクトで新たな杭基礎が不要です。 【特長】 ■杭工事・土工事・基礎躯体工事の削減 ■架構の主体となる工種の削減 ■補強フレームのユニット化による施工の高効率化 ■既存手摺の先行撤去工事及び新設手摺の復旧工事の省略 ■耐震補強工事中の周辺環境への大幅な影響低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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