耐震補強工事『グラウト(無収縮モルタル)工事』
モルタルの流動性が優れており、空隙のない完全なグラウトが可能
『グラウト(無収縮モルタル)工事』は、 グラウト材(無収縮モルタル)を使用し行う工事全般のことです。 耐震補強に用いられるRC造耐震壁による補強・鉄骨ブレースによる補強・ 柱の鋼鉄巻き補強等、既存コンクリート部材と補強部材との間を接合する為 グラウト材(無収縮モルタル)を圧入・注入し施工します。 若材齢より高い強度を有し、長期強度の発現性に優れ、 適正な養生により、打設後1日~3日で実用強度を得ることが可能です。 【特長】 ■施工が容易 ■建造物との一体化を図ることが可能 ■十分な耐力を有する ■高温・低温においても品質保持可能 ■経済的 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アクト・ファクトリー 東京支店
- 価格:応相談