織金網
織金網
エクステリア素材としても利用されています。 【特長】 ○織金網は縦線と横線の交差するパターンにより、平織、綾織、畳織の織り方ができます。 ○用途によって線材、織り目の選択ができ、ふるい分け、精錬、乾燥、防塵などに使用されるほか、手触りがやさしく光の反射もきれいなことから、デザイン容器、ベンチ、照明などの素材にも使われています。 ●その他機能詳細については、お問合せください
- 企業:小岩金網株式会社
- 価格:応相談
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織金網
エクステリア素材としても利用されています。 【特長】 ○織金網は縦線と横線の交差するパターンにより、平織、綾織、畳織の織り方ができます。 ○用途によって線材、織り目の選択ができ、ふるい分け、精錬、乾燥、防塵などに使用されるほか、手触りがやさしく光の反射もきれいなことから、デザイン容器、ベンチ、照明などの素材にも使われています。 ●その他機能詳細については、お問合せください
幅の標準寸法は445mm、610mm、910mm、1,000mmおよび1,200mm!織金網についてご紹介します
織金網の網目の数は、縦線および横線の25.4mm間にある目数をいい、 メッシュと呼ばれる単位で表します。 また、織金網の種類には、「平織金網」「綾織金網」「畳織金網」が あり、「平織金網」は、縦線と横線とが一定の間隔を保ち、1本ずつ 交互に交わせて製造します。 【製造方法】 ■平織金網 ・縦線と横線とが一定の間隔を保ち、1本ずつ交互に交わせて製造 ■綾織金網 ・縦線と横線とが一定の間隔を保ち、相互に2本以上ずつ乗り越し交わせて製造 ■畳織金網 ・平織および綾織で、横線を相接して並べて製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ワイヤーゲージ重量表」「ステンレス鋼線材の化学成分一覧」のご案内
伊勢屋金網工業が取扱う『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 「金網 総合カタログ VOL.13」では、織金網の資料として、 ワイヤーゲージ重量表やステンレス鋼線材の化学成分一覧を掲載しています。 【掲載資料】 ■ワイヤーゲージ重量表 ■ステンレス鋼線材の化学成分一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
なまし鉄線製をはじめとする日本工業規格の織金網!性質などをご紹介
『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 【金網における性質】 <網目の粗さ(開孔率):細かい/粗い> ■目詰まり:少ない/多い ■処理能力:低い/高い ■ふるい分け効率:低い/高い ■寿命:短い/長い ■目開きの狂い:狂いにくい/狂いやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。