非常口に欠かせない「緊急避難装置:パニックバー」とは
【資料進呈】先進国では当たり前?非常口に欠かせない「緊急避難装置」について説明
突然ですが、みなさんは普段よく行く建物の非常口を覚えていますか? 緑色の「避難マーク」が特長的な避難経路の事です。 はっきりと思い出せない人もいるかもしれませんが、非常口のドアノブには 透明のカバーが付いていて、非常時にはそれを壊して脱出する、そんな 非常口を思い描いた人は大分少ないと思います。 なぜなら日本ではあまり「緊急時の避難」が必要とされていないからです。 しかし、現実にはプラスチックカバー(サムターンカバー)が付いている事が 「目印」にもなっています。 実は、このタイプの「サムターンカバー」と呼ばれる装置が付いた非常口は 日本でよく使われているのですが、世界的にはほとんど使われておらず、 日本でも見直す考えが出てきています。 今日はそんな非常口に欠かせない「緊急避難装置」について説明します。 【実際の掲載内容の一部】 ◎「緊急避難装置」はなぜ必要なのか ◎当社の「緊急避難装置:パニックバー」の特長 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ゴールドマン株式会社
- 価格:応相談