経営コンサル利用の敷居を下げた新サービス『経営計画ジャーニー』
高額なイメージのあるコンサル利用に躊躇する方へ向けた定額料金の簡易型コンサルティングサービスです。
『経営計画ジャーニー』は、深さと時間を限定することにより、通常のコンサルティングサービス(顧問契約やプロジェクト契約等)よりも価格を抑えた、定額料金の簡易型コンサル(経営相談)サービスです。 ▼コンサルティング・アドバイザリー市場の課題 近年「経営分野の複雑化による、経営企画部門の内製の限界」や「いわゆる客先常駐コンサルによる人材採用の代替」を背景に、専門家利用として企業コンサルが一般化しつつあります。しかし、「そもそも生産性向上に何をすべきかを知りたい」、「売上拡大や経費削減等の個別改善提案の販売ゆえ、経営レベルでの合成の誤謬は考慮されていない」、「価格的なハードルが高い」など、ニーズとのアンマッチも発生しています。特に経営企画部門の内製化が難しい中小企業にとっては、生産性やデジタルデバイドの観点から、大きな機会損失になりかねません。 松濤bizパートナーズは、総合的な『経営目線』で、プロジェクト実現までの段階を一気通貫でサポート可能です。 『経営計画ジャーニー』が、漠然とした悩みや不安を抱える方の、解決の糸口となれば幸いです。
- 企業:松濤bizパートナーズ合同会社
- 価格:1万円 ~ 10万円