【コラム】TM-RoBoの機能紹介 称呼検索-2
特許庁や裁判所の称呼類否に関する判断を網羅的に機械学習して学習モデルを作成!
前回は、TM-RoBoの称呼検索が生まれた背景事情である既存の商標データ ベースサービスの問題点をご紹介しました。今回は、「称呼検索のしくみ」 についてご紹介します。 前回お伝えした通り、既存の商標データベースサービスの称呼検索結果は、 検索でヒット商標を無作為に羅列するものか、一般的に知られた形式的な ルール(1音違いは類似度が高い等)で並べる程度しかできないため、 正しい類似順に並んでいるわけではありません。 このため、全ての検索結果について調査者自身で注意深く類否判断を 行う必要がありました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社IP-RoBo
- 価格:応相談