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タブライトの使用上のポイントをご紹介します！
当社が取り扱う『タブライト』の使用上のポイントをご紹介します。 溶接終了後、すぐにタブを外さずに10分くらい冷ますときれいに外れます。 端部の溶接はバックステップ法を行ってください。 溶接端部で開先サイドのわかしが少ないと溶着金属不足となりますので、 開先サイドで十分わかしてください。 タブに対してトーチ角度をもたせ、スラグをタブの方へ押し出すように 溶接すると、スラグの増加を防げます。 【使用例】 ■MT-3SMの異幅板端部 ■MT-3Dのコラム柱 ■MT-2S4の同幅板端部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省力・コストダウンに大きく貢献する固定セラミックスタブ
『タブライト』は、鉄骨建築、各種機械および構造物溶接に 使用できる、溶接用セラミックスタブです。 ハクリ性と耐ワレ性が良く作業性が良好。 美しい溶接ビード外観が得られます。 永年の経験と実績をもって豊富な品質とサイズ(22形42種)を揃え、 また、新規形状も迅速に対応可能です。 【特長】 ■小箱単位での販売で大変便利 ■全て国産品 ■品質管理を徹底して製造し、ロット番号も記載 ■新規形状も迅速に対応可能 ■タブホルダー(3種類、10本入り)もご用命ください ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
「仕口用 標準タイプ」や「裏当て用」などさまざまな形状とサイズをご用意！
当社が取り扱う『タブライト』の各種形状とサイズをご紹介します。 2面使用可能な「仕口用 標準タイプ」をはじめ、「コラム用」や 「ロボット用」などさまざまな形状とサイズをご用意しております。 詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【ラインアップ】 ■仕口用 標準タイプ ■コラム用 ■ロボット用 ■仕口用 その他 ■裏当て用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
