浸透注入工法(トンネル) - メーカー・企業と製品の一覧

浸透注入工法の製品一覧

1~1 件を表示 / 全 1 件

表示件数

構造物直下の補強・液状化対策、基礎の耐震化に『エキスパッカ工法』

広い注入工間隔(2 ~ 4m)で大きな吐出速度(20 ~ 30ℓ/min)で注入できる、急速浸透注入工法

エキスパッカ工法はエキスパンドパッカ(EXPAND PACKER)工法の略称です。本工法は、ジオバッグを膨張させることにより土中に削孔径よりも大きなソイルパッカを形成し、上下のソイルパッカ間に大きな柱状浸透源を確保することができるため、削孔間隔を大きくとり、大きな吐出量で低圧で土粒子間浸透による広範囲の注入を可能としたものです。 【用途】 ●構造物直下の補強・液状化対策 ●基礎の耐震強化 ●開削工事に伴う底盤改良 ●タンク基礎における遮水壁構築 ●護岸の吸出し防止・補強 ●トンネル掘削工事に伴う補強 ●地中連壁欠損箇所の補強

  • 地盤改良

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録