浮床工法
最高レベルの振動低減を保証!放送スタジオ、空調エリアなどを周囲の環境振動から分離
『浮床工法』は、建物内の振動や構造物を介して伝わる伝搬騒音(固体音)を 制御するための先端技術です。 当社の防振システムはその低い固有振動数から、その他の弾性パッド等と 比較しても非常に優れた性能を発揮。 2.5Hzから7Hzまで固有振動数を下げることができるので、振動に非常に敏感な 場所を機械振動や固体音から守る効果的なソリューションです。 【ゲルブの標準的な防振システム】 ■支持対象物の下に配置する通常のばねユニット ■ジャッキアップタイプの埋め込み式のコイルばねユニット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ゲルブ・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談