湖沼浄化用バイオ製剤 FMPO4/STバイオ/マイクロブリフト
バイオ製剤による湖沼浄化
アオコや藻類抑制、堆積汚泥削減、透視度向上など、それぞれに合ったバイオを選択もしくは併用し、魚や水生昆虫類に安全で無害なバイオ製剤を使い、さまざまな湖沼の問題を改善へと導きます。
- 企業:ユニバース開発株式会社
- 価格:応相談
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バイオ製剤による湖沼浄化
アオコや藻類抑制、堆積汚泥削減、透視度向上など、それぞれに合ったバイオを選択もしくは併用し、魚や水生昆虫類に安全で無害なバイオ製剤を使い、さまざまな湖沼の問題を改善へと導きます。
菌の力で悪臭退治!!
環境浄化バイオ製剤『BN-CLEAN(ビーエヌクリーン)』は排水管やグリーストラップ等で悪臭や詰りを改善する微生物BN菌が主成分の洗浄剤です。 BN菌は公共機関での試験の結果、安全性が確認されております。厨房や排水系統で安心してご使用いただけます。また、排水管や側溝など使用現場の設備にダメージを与えません。 BN菌の3大機能油脂乳化有機物の分解悪臭抑制効果があります。それによりグリーストラップ・排水管・排水処理等で悪臭抑制や詰り解消に効果が期待できます。
厨房の排水管・グリーストラップ、トイレ、浄化槽・排水処理など、 水回りの汚れや臭いにお困りの方へ この様な悩みを解決します!
ビーエヌクリーンは、厨房やトイレなど、私たちにとって身近な水回りの衛生環境を改善することを目的に開発されたバイオ製剤です。悪臭や油脂を分解する安全・無害な有用微生物(BN菌)が主成分で、ヒトや環境にも優しく、安心してご使用頂けます。 (株)明治が独自に発見・研究開発し、保有している固有の微生物菌株です。1980年代後半に、明治製菓株式会社(当時)の薬品総合研究所において、横浜の土地で発見されました。 元々は医薬品への応用に研究開発が始まりましたが、調べていくうちに油脂分解力に優れていることが分かり、安全性も確認されたため、バイオ製剤としての商品化が進められ、1994年に業務用の環境浄化バイオ製剤『ビーエヌクリーン』として発売開始しました。 この微生物は、一般に枯草菌(納豆菌の仲間)として分類され、優れた油脂分解力を有する新種として、Bacillus subtilis BN1001と命名しています。