湖沼浄化用バイオ製剤 FMPO4/STバイオ/マイクロブリフト
バイオ製剤による湖沼浄化
アオコや藻類抑制、堆積汚泥削減、透視度向上など、それぞれに合ったバイオを選択もしくは併用し、魚や水生昆虫類に安全で無害なバイオ製剤を使い、さまざまな湖沼の問題を改善へと導きます。
- 企業:ユニバース開発株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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バイオ製剤による湖沼浄化
アオコや藻類抑制、堆積汚泥削減、透視度向上など、それぞれに合ったバイオを選択もしくは併用し、魚や水生昆虫類に安全で無害なバイオ製剤を使い、さまざまな湖沼の問題を改善へと導きます。
放流水質の問題を解決!透視度が大幅に改善された事例をご紹介
某商業施設において油脂の対策を実施した事例をご紹介します。 同施設では、20店舗のテナント(飲食店)より流入する油脂分が多く、 放流水質に問題を抱えていました。 そこで当社のバイオ製剤「UCS20XF」の投入をご提案。 投入を実施して20日後には生物相・透視度の改善を確認できました。 【事例概要】 ■業種及び施設概要 ・業種:某商業施設 ・日排水量:130m3/日 ・状況:20店舗のテナントより流入する油脂分が多く、放流水質に問題あり ■提案製品及び投入量 ・製品名:UCS20XF ・投入量:2600cc/日(20倍稀釈ベース) 130cc/日(原液ベース) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グリーストラップの油脂と悪臭を低減!有機分解能力に優れた超濃縮バイオ製剤
『L-75』は、米国で研究開発された安全で有機分解能力に優れたバクテリア のみを使用した超濃縮バイオ製剤です。 毎日グリーストラップに投入することで、油脂の蓄積による詰まりや汚水の あふれ出しを防ぎ、悪臭の発生を防止します。 不衛生で煩雑なグリーストラップの保守管理を手間をかけず衛生的に 行うことができます。 【特長】 ■バクテリアが油脂と悪臭を分解処理 ■人と環境にやさしい ■グリーストラップの清掃が軽減 ■悪臭発生場防止 ■超濃縮タイプで経済的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「オッペンハイマー・バイオレメディエーション」で安全・確実に汚染物質を分解
バイオレンジャーズは、「バイオレメディエーション」を活用した 土壌・地下水汚染浄化対策のプロフェッショナル集団として、 さまざまな現場の汚染浄化を手がけてきました。 浄化に用いるのは、油やVOCに対して優れた分解効果を発揮し、国内外で 多数の実績をもつ複合バイオ製剤「オッペンハイマー・フォーミュラ」です。 当社は、このバイオ製剤を取り扱う国内企業として、 「オッペンハイマー・バイオレメディエーション」という独自の浄化手法で、 安全かつ確実に汚染物質を分解、土壌や水質を浄化し、環境を甦らせます。 【特長】 ■確実な浄化手法 ■効果の高いバイオ製剤 ■豊富な浄化実績 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
菌の力で悪臭退治!!
環境浄化バイオ製剤『BN-CLEAN(ビーエヌクリーン)』は排水管やグリーストラップ等で悪臭や詰りを改善する微生物BN菌が主成分の洗浄剤です。 BN菌は公共機関での試験の結果、安全性が確認されております。厨房や排水系統で安心してご使用いただけます。また、排水管や側溝など使用現場の設備にダメージを与えません。 BN菌の3大機能油脂乳化有機物の分解悪臭抑制効果があります。それによりグリーストラップ・排水管・排水処理等で悪臭抑制や詰り解消に効果が期待できます。
お客様の施設にあったバイオ製剤を選定、排水処理の諸問題を解決へと導きます!
当社では長年現場で培ったノウハウをもとに、施設規模、施設フロー、流入負荷などを調査し、お客様の施設にあったバイオ製剤を選定。浄化能力を人為的に強化するバイオレメディエーションをご提案し、排水処理の諸問題を解決へと導きます。 ■主な特徴 最先端のバイオテクノロジー技術を駆使し、厳重な管理のもと 保管され、さまざまな試験により選び抜かれた数種類の有効な菌を 相乗的に保持しているバイオ製剤です。 ■主な効果 バイオ製剤に含まれる、特殊培養された数億の通性嫌気性菌が 広範囲に広がり、有機物を短時間で分解処理します。 ■下記のような排水処理のトラブルでお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。 ・処理水が良くない ・汚泥を削減したい ・活性汚泥の沈みが悪い ・近隣から臭気で苦情がきている ・薬品代を減らしたい ・油脂分の流入負荷に ・タンパク質の流入負荷に ・低水温期に調子が悪い ・年末増産やキャンペーン時の負荷増に ※無料汚泥調査をご希望の方や詳細についてはカタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
固化した油脂分を軟化!当社のバイオ製剤を使用した事例をご紹介
某食肉加工工場において油脂分の対策を実施した事例をご紹介します。 同工場では、第一・第二原水槽で油脂分が固化し、ポンプの障害がみられ 油脂分が多く、生物処理にも影響を与えていました。 そこで当社のバイオ製剤「UCS20XF」の投入をご提案。 3週間後には油脂分の減少が確認でき、さらに生物相も改善傾向がみられました。 【事例概要】 ■業種及び施設概要 ・業種:某食肉加工工場 ・日排水量:160m3/日 ・状況:第一、第二原水槽で、油脂分が固化し、ポンプの障害あり ■提案製品及び投入量 ・製品名:UCS20XF ・投入量:3200cc/日(20倍稀釈ベース) 160cc/日(原水ベース) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BN菌とは?
【BN菌の発見】 株式会社明治が独自に発見・研究開発し、保有している固有の微生物菌株です。 1980年代後半に、明治製菓株式会社(当時)の薬品総合研究所において、 横浜の土地で発見されました。 元々は医薬品への応用に研究開発が始まりましたが、調べていくうちに油脂分解能力に 優れていることが分かり、安全性も確認されたため、バイオ製剤として商品化されました。 抜粋:株式会社明治フードマテリア社ホームページ 資料提供:株式会社明治フードマテリア
費用の削減・環境負荷低減に成功した事例などをご紹介!
『KAB』は、独自の細菌配合技術を駆使し組成した細菌集合体であり、 自然細菌のみを使用し微生物の力だけで排水等を浄化するバイオ製剤です。 当製品を導入し、費用の削減・環境負荷低減に成功した 「汚泥・汚水分解」の事例をはじめ、「鉱物油分解」や、 「土壌汚染浄化」など、様々な業種での導入実績を掲載しています。 【掲載内容(一部)】 ■汚泥・汚水分解 ■油分解:鉱物油分解 ■油分解:原油スラッジ ■油分解:動植物油脂分解 ■悪臭分解 ■土壌汚染浄化 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水に含まれるやっかいな油を、微生物の力で分解します。
「グリスパックマン」は、油分解菌を純粋培養した 油分解バイオ製剤です。 「グリスパックマン」は、特に厨房排水の油の分解で 多くの実績を有する実用性に富んだ製品です。 「グリスパックマン」を廃水処理施設へ導入することで、 汚泥発生量の低減や、臭気の低減、水質改善、 付帯機器へのダメージ軽減の効果が期待できます。 【特長】 ■お使いの生物処理装置に適用できます ■加圧浮上処理と比較して汚泥の発生量と処分費が安価になります ■商業ビル排水、社員食堂排水等に多くの実績があります ■「グリスパックマン」を組み込んだ排水処理施設も計画します ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微生物数 10^8~10^9個/g!当社が取扱う複合バイオ製剤のご紹介です
バイオレンジャーズでは、複合バイオ製剤『テラザイム(TerraZyme)』 を取扱っています。 当製品の微生物数は10^8~10^9個/g、基材は粘土鉱物です。 【内容】 ■微生物数:10^8~10^9個/g(自然環境から採取された複合微生物群) ■基材:粘土鉱物(モンモリロナイト) 【荷姿】 ■20kg入り袋(袋の色は白) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎日1回の清掃!安心と環境に配慮したバイオ製剤です
『モップアンドトリート』は、床のヌメリ、厨房の臭いを解消し、 排水処理にも効果を発揮するバイオ製剤です。 床掃除時にモップ用のバケツへ本製品を水で溶かし、いつものように 掃除するだけ。溶かした水が清掃時排水口や排水管、厨房の グリストラップ等に流れ込んで床掃除やトイレの掃除と同時に全体を バイオの力でニオイの元を分解除去してくれます。 【特長】 ■米国・マクドナルド社も使用 ■ニオイ・ハエ・ゴキブリの温床を元から分解除去 ■水に溶かすだけの簡単お掃除 ■排水管も同時にきれいになる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
厨房の排水管・グリーストラップ、トイレ、浄化槽・排水処理など、 水回りの汚れや臭いにお困りの方へ この様な悩みを解決します!
ビーエヌクリーンは、厨房やトイレなど、私たちにとって身近な水回りの衛生環境を改善することを目的に開発されたバイオ製剤です。悪臭や油脂を分解する安全・無害な有用微生物(BN菌)が主成分で、ヒトや環境にも優しく、安心してご使用頂けます。 (株)明治が独自に発見・研究開発し、保有している固有の微生物菌株です。1980年代後半に、明治製菓株式会社(当時)の薬品総合研究所において、横浜の土地で発見されました。 元々は医薬品への応用に研究開発が始まりましたが、調べていくうちに油脂分解力に優れていることが分かり、安全性も確認されたため、バイオ製剤としての商品化が進められ、1994年に業務用の環境浄化バイオ製剤『ビーエヌクリーン』として発売開始しました。 この微生物は、一般に枯草菌(納豆菌の仲間)として分類され、優れた油脂分解力を有する新種として、Bacillus subtilis BN1001と命名しています。