永久アンカー工法 - 企業4社の製品一覧

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永久アンカー工法 VSL永久アンカー工法

永久アンカー工法 VSL永久アンカー工法

基本的な構造、使用材料、施工法および耐久性は従来の永久アンカー工法と同じですが、1本の注入パイプ(Single Pipe)でコルゲートシースの内部・外部を確実にグラウトできるシステムに改良し、コルゲートシースの径および削孔径を細径化することにより、コスト縮減を計った新たなVSL永久アンカー工法です。 【特徴】 ○コルゲートシースを用い確実なニ重防錆対策を施した永久アンカー工法 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。

  • 鋼構造工事
  • 基礎構造工事
  • グラウト

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永久アンカー工法 J1永久アンカー工法

永久アンカー工法 J1永久アンカー工法

VSL工法を利用した地盤アンカー工法のひとつで、鉛直方向はもちろん斜め方向にも対応できます。 建物の転倒防止、地下水による浮き上がり防止、不同沈下の防止、各種構造物の安定に威力を発揮します。 【特徴】 ○建築基準法に規定される建築物および工作物の一部として使用される永久アンカー工法で鉛直型と斜め型があります   ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。

  • 鋼構造工事
  • 基礎構造工事
  • 地盤基礎工法

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工法 KTB・荷重分散型永久アンカー工法

画期的理論に基づく世界初の永久アンカー工法。

KTB・荷重分散型永久アンカー工法は、複数の耐荷体を設け荷重を分散させる画期的な構造を、世界で初めて実現した永久アンカーです。荷重の局部集中が避けられ、グラウトにひび割れを生じません。長期にわたる耐食性、耐久性および構造安定性に優れています。 NETIS登録No:KT-990136-A

  • 地盤基礎工法

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永久アンカー工法『KTB・荷重分散型永久アンカー工法』

NETIS登録済!全体にわたり四重防食を実現する工法

『KTB・荷重分散型永久アンカー工法』は、複数の耐荷体を設け荷重を 分散させる画期的な構造を実現した永久アンカーです。 荷重の局部集中が避けられ、グラウトにひび割れを生じません。 また、長期にわたる耐食性、耐久性および構造安定性に優れています。 【特長】 ■設計アンカーカを数個の耐荷体を介して地盤に確実に分散伝達 ■テンドンに全塗装PC鋼より線「SCストランド」を使用し完全防錆 ■設計アンカーカに合わせ、ストランドの本数を設定 ■地層条件の変化に即して現地でアンカー長の変更可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 地盤基礎工法
  • 耐震工法

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SSL永久アンカー工法(周面摩擦先端圧縮型アンカー)CE型

SSL-CE型アンカーは技術と経済性で斜面防災工事の合理化に寄与します。

SSL-CE型アンカー工法は、グラウトに引張り亀裂が発生しづらい圧縮型の支持機構と、荷重を効果的に分散する耐荷体により優れた応力分散特性を実現しています。

  • 地盤基礎工法

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SSL永久アンカー工法(拡孔支圧型アンカー)P型・M型

SSL永久アンカー工法は、拡孔支圧型のP型、M型の2工法からなります。

SSL-P型アンカー体は粘土・風化岩に適用し、アンカー定着部分を拡孔し、拡孔 内部にグラウトによるアンカー体を造成し、この拡孔部における定着地盤の支圧 強度によってアンカー耐力を確保する工法です。 SSL-M型アンカー体は軟岩~中硬岩に適用し、アンカー定着部分を拡孔した後、 拡孔部にアンカー体を挿入・拡径し、この拡孔部における定着地盤の支圧強度に よってアンカー耐力を確保する工法です。 NETIS登録番号:HR-990015-A

  • 地盤基礎工法

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