構造解析ソフト(fem) - メーカー・企業と製品の一覧

構造解析ソフトの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

安全基準照査&レポート作成ツール『SDC Verifier』

規格照査からレポート作成まで行えます!!!

【特徴】 ◆荷重作成・管理 FEM荷重の組合せ、FEM解析結果の組合せ、荷重グループ・荷重サイクルの作成、 疲労評価に用いるサイクル荷重・比例荷重の作成が簡単に行えます。 ◆検出ツール 複雑な構造のフレーム/パネル/プレート/はり部材/ジョイントなどを自動的に検出し、寸法を計算できる機能を備えています。 ◆規格照査 板、はり構造の座屈評価、チューブ構造強度評価、 クレーンなどフレーム構造の強度・座屈評価、BS7608による溶接疲労評価などが可能です。 ◆レポート作成 FEM解析結果、規格照査結果、コンター図をそのままレポートに取り込むことができます。 テンプレート機能があり、一連の計算プロセスを再利用することができます。 【適用事例】 ○溶接疲労安全係数の評価 ○クレーン構造部の風荷重に対する完全性評価 ○船体パネルの座屈評価

  • クレーンその他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

デスクトップ構造解析プログラムのご紹介

ジオメトリ・解析モデル作成、解析実行、ポスト処理等を一つのソフトウェア、一つのPCで実現!!

【特徴】 ○プリ・ポストプロセッサ「Femap」と解析ソルバ「NX Nastran」を組み合わせた  構造解析ソリューション ○3D-CADで作成した形状データからの解析モデルの作成、解析、結果表示の  有限要素解析の一連の作業をひとつのソフトウェア、一台のPCで実現 ○Windowsが搭載されたPC上で動作するので、使い慣れた環境で作業を行うことが可能 ○高い操作性 ○導入しやすい価格設定 ○64-bit環境に対応 ○大規模解析にまで対応可能 ◎より詳しい掲載内容につきましては、  カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

トップクラスの有限要素ソルバーのご紹介

高い信頼性と実績と最新の解析技術をふんだんに導入したソリューション

NASTRANは失敗の許されない宇宙計画から生まれた解析プログラムで、40年以上にわたり、航空宇宙/防衛、建設、自動車、造船、機械、電気/電子といったあらゆる分野の厳しい要求に応え続けてきた高い信頼性と実績を持ちます。NX Nastranは、この高い信頼性と実績をそのまま継承し、最新の解析技術をふんだんに導入した21世紀にふさわしいソリューションです。 【特徴】 ○大規模問題や高度な非線形解析にも対応 ○解析内容に応じて柔軟に導入数を選択可能 ○Windows、UNIX、Linux等の複数のOS上で動作可能 ○64bit化されたモジュール、メモリ共有型並列処理、クラスタマシンによる並列処理が可能 【実行可能な解析】 ○線形静解析:SOL101 ○固有値解析:SOL103 ○座屈解析:SOL105 ○定常熱伝導解析:SOL153 ○過渡熱伝導解析:SOL159 ○線形過渡解析:SOL109/112 ○周波数応答解析:SOL108/111 ○応答スペクトル解析:SOL109/112等 ※この他にも多彩なモジュールがございますので詳しい内容につきましてはお問い合わせ下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【事例】初期ボルト荷重を考慮した線形静解析

ボルト締結部のビーム要素、バー要素を用いた線形静解析!!!

【事例概要】 ■製品名: NX Nastran ■業種: 機械要素 NX Nastranでは、プリテンションボルトを考慮した様々な解析(線形静解析、非線形静解析SOL601、線形座屈解析など)ができます。 Femapのインターフェイスを使って、ボルト締結部のビーム要素、バー要素とソリッド要素によるモデル化及びボルト荷重の設定が簡単 にできます。本事例は、ボルトをバー要素とソリッド要素でモデル化して、両方の結果を比較しました。 表面静摩擦係数0.15の2つの金具をM10のボルトで締結しました。軸力は150kgfとし、片側を固定し、線形静解析を行いました。(図1) バー要素の結果とソリッド要素の結果比較より、2つの金具のMises応力最大値・最小値及び変位最大値・最小値が両手法で同じになるこ とが分かりました。 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

  • 科学計算・シミュレーションソフトウェア

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録