方式3Dプリンタ(サポート) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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SLS方式3Dプリンター『Fuse 1』

最高級の製造環境を。低価格&高品質を実現したSLS方式3Dプリンター

『Fuse 1』は、パウダー材料をレーザーで焼き固めることにより機能的 かつ頑丈なプロトタイプから最終プロダクトまでの造形を可能にする 3Dプリンティング技術「SLS方式」の3Dプリンターです。 サポート材を必要とせず、パーツを統合した一体部品や可動部品などの 複雑な形状の造形が一度で可能です。 【特長】 ■サポート材なしで、複雑なデザインの造形が可能 ■ Surface Armor テクノロジー を搭載 ■シンプルなソフトウェア ■連続プリントを可能にする設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

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大型造形のFFF方式3Dプリンター、AON3D AON-M2

PEEKやUltemを用いた大型造形が可能なFFF方式3Dプリンター

AON3D社の「AON-M2」は、高温加熱および冷却システムを搭載。航空宇宙産業でも使用されるPEEK、PEKK、Ultemなどのスーパーエンプラを、性能を損なうことなく安定して造形できます。また、独立稼働型ヘッドを2本搭載しているため水溶性サポート材などの使用が可能です。 【特徴】 ■スーパーエンプラ特化 AON-M2は高温加熱および冷却システムを搭載。航空宇宙産業でも使用されるPEEK PEKK Ultemなどのスーパーエンプラを、性能を損なうことなく安定して造形できます。 ■独立稼働型 独立稼働型ヘッド2本を採用しており、両方のヘッドで同時に造形します。パーツ生産スピードが上がるだけでなく、水溶性サポート材なども使用できます。 ■大型造形 AON-M2は工業用として設計されており、大型製品の造形はもちろん、複数パーツを一度に造形するバッチ生産にも活用していただけます。 ■使用可能材料 PEEK、PEKK、Ultem、ナイロン、ポリカーボネート、TPU、炭素繊維、ABS、その他多数

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Formlabs SLS方式3Dプリンタ:Fuseシリーズ

北米シェアNo.1。粉末焼結積層(SLS)方式の課題を打破した最新ユニット。 ―小ロット量産を、すぐにその場で。

SLS方式3Dプリントは他の造形方式とは異なり、多品種または同一品を数十個単位でバッチ生産するための3Dプリント技術です。SLSは高強度で耐久性に優れた機能部品を高効率で製造できる利点がある一方、旧来のSLSは粉末の飛散や設備自体が数千万円以上と高額である等の課題がありました。 Formlabsはこうした旧来のSLSが抱える課題を克服するため、誰もが簡単に操作でき、粉末の飛散を陰圧システムを備えた専用後処理機で解決し、プリントから後処理まで一貫したシンプルなワークフローとして再設計しながら、遥かに低コストに導入・運用できるベンチトップサイズのコンパクトなシステムとしてFuseシリーズを開発しました。 販売開始から僅か1年で北米SLS市場のNo.1シェアを獲得したFuse 1は現在、30W出力のレーザーを搭載し、造形スピードを2倍化したFuse 1+ 30Wとなり、新たな材料も続々と開発・発売されています。アディティブマニュファクチャリングによる製造がより広範囲で可能となったことで、設計思想が変わり、試作と検証の概念が変わり、そしてものづくりは新たなステージへと足を踏み入れ始めています。

  • その他PC・OA機器
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