塗膜防水工法(屋根工事) - 企業2社の製品一覧

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ウレタン塗膜防水工法『セピロン』

優れた作業性で工期の短縮が可能!特定化学物質不使用で安全なウレタン塗膜防水

『セピロン』は、クリーンで安全、施工性に優れたウレタン塗膜防水工法です。 環境に配慮し、冬期でも翌日に硬化する程の速硬化性を誇る 「セピロンQ工法」と、より環境面に対応し、無溶剤型ウレタンを使用した 「セピロンE工法」、ウレタン防水材と改質アスファルトシートを併用した 複合絶縁防水「セピロンM工法」も用意しております。 オフィスビルや学校、マンションなど新築工事はもとより、改修工事にも 大きなアドバンテージを生み出します。 【特長】 ■優れた安全性 ■優れた作業性(速硬化性)と工期の短縮 ■確かな防水性能 ■歩行が可能 ■JIS規格に適合する確かな品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 塗膜防水材・浸透性防水材
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高耐久遮熱塗膜防水工法『HP-LCC防水工法』

すべての材質は無溶剤系の材質で構成!「複合防水層」と「高耐久遮熱トップコート」で高い防水性と耐久性を実現

『HP-LCC防水工法』は、原則的に機械吹付け施工による3層構造です。 第1層はゴム化改質アスファルトシート(自着型)、第2層はスプレーウレタン防水材(1.5kg/m2)、または高物性ウレタン防水材(2.6kg/m2)、第3層は高耐久遮熱トップコート(1.0kg/m2)仕様。 これらの材質はほぼ無溶剤タイプの材料で構成しています。 【特長】 ■改質アスファルトシートとウレタン塗膜のシームレスな  「複合防水層」は高い防水性と水密性を実現 ■長寿命化による改修工事回数を減らしLCC(建物生涯コスト)を大幅低減 ■シートとウレタンの「複合防水」に高耐久遮熱トップコートを組み合わせ  日射熱や紫外線から防水層を長期間保護 ■施工時に強い臭気や固定ピン打設のような騒音がなく、住居者や近隣など  周辺環境への負担は最小限 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 防水工事
  • 断熱・遮熱工法
  • 改修・補修工法

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