【フェンス・防護柵・看板の簡易基礎工法】「スリーブパイル」
軽量で施工が簡単、工期短縮に最適です。
「SLEEVE PILE(スリーブパイル)」は、フェンス・防護柵・看板の基礎工法です。従来の基礎工法では箱抜きされたコンクリートブロックを地中に埋め込むのが一般的でしたが、このスリーブパイルは鋼管先端に特殊加工を施してあるので、ハンディタイプの電動工具で打込むだけで施工ができます。スリーブパイルには、φ60 mm以下の支柱の基礎に適用されるSP-60型と、φ90 mm以下の支柱に適用されるSP-90型の2つのタイプがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社ラスコジャパン
- 価格:応相談