合金めっき(電気めっき) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

表示件数

金めっき/金合金めっき

化学的に極めて安定!優れた耐食&電気伝導性!

『Au/Au合金めっき』は、化学的に極めて安定した、 耐食性および電気伝導性に優れた電子部品材料です。 電気接点材料として使用する場合、Co、Ni、Feなどを添加した 硬質Au合金めっきを使用。 Feを用いた硬質Auめっきはアレルギー懸念物質を使用しない 環境に配慮した硬質Auめっきとして使用されます。 【特長】 ■化学的に極めて安定 ■優れた耐食性 ■優れた電気伝導性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

金-鉄合金めっき

環境対応型の金めっきです!

環境懸念物質であるコバルトやニッケルを同じ鉄族元素で環境に影響のない鉄にすることで、環境に配慮した代替めっきとして期待できます。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

コバルトニッケル合金めっき

燃料電池(SOFC)の接触抵抗・高温耐久性を向上!

コバルトニッケル合金めっきは、良好な機械的特性、耐久性、耐熱性を有します。 【組成比】Co70wt%:Ni30wt% それぞれ±5wt% 【膜厚】~3μm 固体酸化物形燃料電池(SOFC)の部材にめっきをした例では、800℃付近の高温で使用する際、通常金属部材の抵抗値が上昇しますが、未処理やニッケルめっきに比べ、コバルトニッケル合金めっきを施すことで低い抵抗値を保てます。

  • 燃料電池
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

溶融亜鉛-錫合金めっき 「KSGめっき」

細いサイズから使える!ドブめっきと同等の耐食性RoHS対応品

KSGめっきとは亜鉛-錫の合金めっきです。 独自で開発を始めて20数余年、改善を繰り返し現在の工法を完成させました。 電気めっきの分野では錫を含む合金めっきはありますが、溶融での錫の合金は興和工業所のみが取り扱っている技術です。 また、遠心工法を採用することにより溜まりが出ず、後工程の削減を可能にしているため、高品質・低コストを実現しています。 【特徴】 ○耐食性は溶融亜鉛めっきとほぼ同等で、酸性雰囲気にも比較的強い ○耐塩害性は溶融亜鉛めっきより優れている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

溶融亜鉛アルミニウム合金めっき『ワコーAZガルバレオ』

高耐食!溶融亜鉛をベースにアルミニウム5%とマグネシウム1%を含有しております

『ワコーAZガルバレオ』は、溶融亜鉛をベースにアルミニウム5%と マグネシウム1%を含有した高耐食の溶融亜鉛アルミニウム合金めっきです。 塩害地域、重工業地域に優れた耐食性を誇り、製品の寿命を延ばします。 また、電気亜鉛にアルミニウム、マグネシウムを添加する事により、 耐食性が向上します。 【特長】 ■高耐食めっき ■ボルト・ナット・ワッシャーに対応 ■高い密着性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 支持金物・開閉金物
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

金錫合金めっき

高温鉛フリーはんだ材料として最適! 金錫合金めっきの量産を実現し、ウエハロス費用を削減!

金錫合金めっきは金80:錫20組成で共晶点を示し、融点は280℃です。 【ポイント】 ・金錫合金めっきは工程中に高温がかからないため、ウェハが熱劣化しません。 ・膜厚のコントロールに対応でき、薄膜化が可能です。(33%コストダウン実績あり) ・任意に合金比率が変更可能であり、幅広い皮膜組成が得られます。(Au70~90wt%の実績あり) ・微細パターンへのめっきが可能です。 ・耐酸化性、はんだ付け性が良く、高信頼接合が可能です。 ・ボイドや不純物も少なく、フラックスが必要ないのでリフロー後の洗浄も不要です。 ご質問やご相談承ります。ぜひお気軽にお問い合わせください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録