【ソフィール導入事例】おりきの松公園
土壌微生物膜合併処理浄化槽を導入!「一時避難所・公園の公衆トイレ」への浄化槽の導入事例
【施設紹介】 おりきの松公園は、旧志摩町役場の跡地に防災公園として建設されました。 公園の建設と同時に非常時の一時避難場所も整備されました。普段は 市民の憩いの場として利用されてますが、地震などの非常時にもトイレが 利用できるように、高度処理した処理水を循環利用しています。また、 非常時は発電機で電力を供給する体制となっています。 【物件概要】 ■工事場所:三重県志摩市 ■施工時期:平成21年3月 ■システム:ソフィール(土壌微生物膜合併処理浄化槽) ■処理能力:20人槽、3.6m3/日 ■発注者:三重県 志摩市役所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ソフィール協会 (事務局)アルコ株式会社
- 価格:応相談