分離回収装置 - メーカー・企業と製品の一覧

分離回収装置の製品一覧

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【解決事例】集塵機・セントラルクリーニングの分散回収

分離回収することによるメリットが生じるか検討!ダクト閉塞防止を実現した事例

「産業用掃除機の集中回収を手元で簡単捕集したい」という課題がありました。 そこで、掃除用アタッチメント近くで簡易分離回収。掃除機本体に入る前に プレタンクを設置し 一次分離回収することで、掃除機本体への負荷が減り、 ダクト堆積リスクも軽減しました。 その結果、後付け増設が容易となり、コンタミ(混在)防止を実現しました。 【問題点】 ■吸引箇所に近い所で回収したい ■本体への回収量が多く、廃棄する粉体の量を減らしたい ■一箇所への集中回収のため、掃除機本体のフィルター負荷が高く、  目詰まりが早い ■清掃箇所がエリア毎に複数箇所にわたる場合、回収物が混在してしまう ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ごみ処理・中央集塵・洗濯・コンプレッサー

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分離回収装置『カイシュウMax』

現場の分離回収・汚泥減容化に。最大の特長は伸縮管が布製ということです

『カイシュウMax』は、処理物の、濃度変化・含有率変化への 対応が容易となる、分離回収装置です。 伸縮管が布であるため、他の素材と比較して管の伸縮率は非常に 大きくなり、また、使用目的に応じて布を選定することにより、 使用範囲が広範囲となります。 さらに、分離水貯留槽を沈殿槽として使用できるので、簡易現場では 本機のみでの回収処理も可能です。 【特長】 ■乱れのない静水面での回収により、分離液の回収率が非常に高くなる ■二次濃縮に使用の場合、オプションの界面計により自動回収が可能 ■他の分級機・スラリー槽・フィルタープレスなど、目的に応じての組合せが容易 ■構造・原理が簡単なため、設備電力が少なく、メンテナンスが簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 水処理

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