【導入事例】移動式トリッパー用レーダー式マイクロ波レベル計
移動式トリッパーから複数のバンカーレベルを監視!粉塵や蒸気の影響を受けずに安定計測を実現!
マツシマメジャテックが取り扱う、レーダー式マイクロ波レベル計『MWLM-PR26H7S』を 移動式トリッパーに導入した事例をご紹介。 レーザー式や超音波式の場合、粉塵や蒸気からの反射で誤計測の恐れがあり、 且つ、粉塵や蒸気の影響で音波が減衰し計測が不安定になる恐れがありました。 粉塵や蒸気から反射(ノイズ)がなく透過する性質を持つマイクロ波、当製品を導入したところ、 移動式トリッパーから複数のバンカーレベルを監視できるようになりました。 【事例】 ■課題 ・粉塵や蒸気からの反射で誤計測の恐れがある ・粉塵や蒸気の影響で既設レベル計では計測が不安定になる恐れがある ■導入製品 ・レーダー式マイクロ波レベル計『MWLM-PR26H7S』 ■効果 ・移動式トリッパーから複数のバンカーレベルを監視できるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社マツシマメジャテック
- 価格:応相談