レジテクトBT-JW工法
上水施設の防水・防食ライニング材決め手は、防水性に優れるポリウレア樹脂です
『レジテクトBT-JW工法』は、コンクリート下地への接着を強固にする環境 対応型エポキシ樹脂プライマー材「シーカラスティック レジ EP-F プライマー」 と、機械的強度に優れ、200%以上の伸張率を有し、スピーディーな施工が 可能なポリウレア樹脂スプレー上塗り材「シーカラスティック 5000 JW」を 組み合わせた水道施設用防水・防食ライニング工法です。 ライフラインの確保のために水道施設の耐震強化が推進されるなかで、 耐震強化と同じ目的「水を確保する=漏水を防ぐ」という点では、 「防水性能=伸びと強度」がライニング材に対する要求性能のなかで 重要と考えています。 伸びと強度の適切なバランスが自らコンクリートを保護し、漏水を防止します。 【特長】 ■安全性に優れる ・製品は全て無溶剤 ・水質汚染しない ■防水・耐久性に優れる ・耐薬品性に優れる ・ひび割れ追従性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:シーカ・ジャパン株式会社
- 価格:応相談