EPルートパイル工法
阪神淡路、東日本大震災の復興事業でも数多く採用されています!
『EPルートパイル工法』は、日本で1980年にシールドに近接する展望台の 防護として採用されて以来、数多く採用されている地山補強土工法です。 注入材として使用するセメントミルクが硬化膨張することにより、 芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進。 パイルの網状配置効果により、土の変形、パイル間の土のすり抜けを抑制し、 パイルと地山の一体化をはかります。 【特長】 ■構造物の小規模化が可能 ■施工中の現道交通確保が可能 ■構造物の全体安定が確保できる ■既設構造物を活かしたまま補強できる ■地盤改良工が困難な傾斜地や地盤条件でも施工が可能 ■狭隘な場所でも施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ヒロセ補強土株式会社
- 価格:応相談