リチウムイオン電池(水) - メーカー・企業と製品の一覧

リチウムイオン電池の製品一覧

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蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。※RISCON出展

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2020年10月21日より危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020に出展します。

  • 電池・キャパシタ

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蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。※RISCON出展

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2020年10月21日より危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020に出展します。

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※過去開催実績「リチウムイオン電池選定の基礎知識」ウェビナー

電池/電池パックの選定にお悩みではありませんか?電池評価~製造まで対応するトーカドエナジーが、選び方のポイントをお伝えします。

リチウムイオン電池の用途が拡大する一方で発火事故も報告されており、漠然とした不安をお抱えの方も多いのではないでしょうか。そんな方々を対象に、ウェビナーを開催いたします。 「リチウムイオン電池選定の基礎知識」 1. 机上検討に必要な基礎知識 ・電池の種類 ・各種二次電池特長 ・材料別/形状別リチウムイオン電池セルの特長 ・リチウムイオン電池パックの外装形態と特長/保護機能/充電方法 ・定格の見方 2. その電池パック、本当に大丈夫?(安全に関わる内容等、見る目を養う事例集) 【開催概要】 ■登壇者 :トーカドエナジー株式会社 技術支援 後藤大地 ■日 時 :2021年4月7日(水)13:00~14:00(約1時間の予定) ■場 所 :オンライン(※無料:事前申し込みが必要です。先着100名様。) ■申込期限:2021年4月2日(金)17:00 ※注意事項  申し込みが100名様に達した場合は、期限内でも締め切らせていただきます。 同業他社様からのご参加はご遠慮ください。 弊社都合により、開催日時を変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

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【セミナー】EV用リチウムイオン電池リサイクル技術とビジネス実情

全固体電池時代を見据えて

当社は、「EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術とビジネスの実情」のセミナーを開催します。 2023年末、世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達した。鈍化したとも言われるが市場は堅実に成長している。EVの増加に伴い、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の処理が不可避の問題として持ち上がっている。 本講演では、湿式精錬、乾式精錬など開発中ないし実用化されているリサイクル技術の全貌を解説するとともに、それらの技術を生かしたビジネスの実情について詳説する。また、今後実用化が期待される全固体電池のリサイクルにも触れる。 【セミナー詳細】 ■開催日時:10月16日(水) 10:00 - 12:00(開場9:30) ■会場:会場受講はございません ■受講方法:ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師:山口大学大学院     技術経営研究科 教授      福代 和宏 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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