オートリセットブレーカ箱『SZH1509』
保守点検時の手動永久遮断も可能!ブレーカの遮断復帰回数を4桁のカウンタにより表示
『SZH1509』は、過渡的異常により過電流で遮断したブレーカを一定 時間後、自動復帰させる装置です。 何らかの要因でブレーカが遮断した場合、約6秒後に自動復帰。復帰後 約3秒以内に遮断しますと負荷異常と判定し“負荷異常”表示を点灯させ、 永久遮断とします。 永久遮断時“リセット”スイッチを押下することにより“負荷異常”表示を 復帰させ、永久遮断状態を解除させ、解除後は自動操作にてブレーカを “入”状態とします。 【特長】 ■通信機器の電源入力側に設置 ■ブレーカの遮断→復帰を3回まで繰返し遮断させ、4回目にて永久遮断 ■ブレーカの遮断復帰回数を4桁のカウンタにより表示 ■漏電ブレーカまたは安全ブレーカより選択できる ■保守点検時の手動永久遮断も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:昭和通信工業株式会社
- 価格:応相談