ハイブリッド地下室『鉄壁』
鋼製型枠をコンクリートに打ち込んで防水層とした地下室工法【特許第6836808号】★型枠を極厚鋼板とすれば核シェルターなどにも!
【ハイブリッド地下室・鉄壁】は目地を現場熔接した鋼製型枠をコンクリートに埋め殺して内防水とした特許工法です。 鉄筋コンクリート造地下室の屋内側の床・壁・天井面はいずれも水も湿気も通さない鋼板で完全に囲われています。 従って、コンクリート躯体中に含まれる水や湿気が屋内側に漏出することはないので「除湿機不要の地下室」を造ることが可能になりました。 この特許工法は、外防水や二重壁が不要であり、湧水を貯めないので排水ポンプも不要です。 ★想定される用途★ ・漏水の心配のない【快適地下室】 ・地下水位が高くても安心な【核シェルター】 →長期間停電が続いても、排水ポンプ不要である点が強み! ・国を守るための【防衛施設】 →鋼製型枠を極厚鋼板とすれば、コンクリート構造体の強度を飛躍的に増強させることが可能! ★受注形態★ ・ハイブリッド地下室を採用した建物の設計 ・鋼製型枠【鉄壁】のワンストップでの提供 ・協力会社によるハイブリッド地下室工法建物の施工 ・特許のライセンス提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
- 企業:株式会社光都市綜合設計
- 価格:応相談