地下室 - メーカー・企業と製品の一覧

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鉄筋コンクリート造住宅のすすめ

DeMesh工法で地上階まで造ってしまおう!鉄筋コンクリート造住宅のすすめ

「DeMesh工法」は、常に地下水漏水の危険性と隣り合わせとなる地下室建設の ために開発した、半プレハブ式の場所打ち鉄筋コンクリート工法です。 高密度で耐久的なコンクリートと細く狭いピッチで規則正しくかつ適正に 配置された鉄筋の組合せにより理想的な鉄筋コンクリート躯体ができる上、 躯体表面に残る網状型枠がひび割れの発生を直接的に抑止し、 無限に近い耐久性を保証します。 一方で、地上階もそのまま造ってしまったら、高品質・高耐久の住宅が 手ごろなコストで、短い工期でできるのではないかと気付きました。 結果、とてもよい住宅が完成。写真やユーザー様の声を事例で紹介しています。 当工法なら、無限大に近い耐久性能を容易に得ることができます。 【メリット】 ■構造部分の耐久性が高いので耐用年数が非常に長い ■耐震性能、耐火性能が高い ■構造的に高気密住宅である ■高断熱化が容易で、省エネ住宅になる ■遮音性能が高い ■エコロジカルな住宅である ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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地下室のニュースタンダード【用途/活用例】

敷地条件に合った自由な形を実現する「地下室のタイプ」などをご紹介!

2000年6月の建築基準法改正により、一定の条件(開口率、換気設備、 除湿設備、防水対策など)を満たせば、居間や寝室や台所などの居室として、 地下室を利用できるようになりました。 これは、地下室の用途を狭めてきたこれまでの大きな壁が取り払われたに 等しい規制緩和です。 地下室が地中に埋まっているという特性に配慮した、ちょっとした工夫と 新しい設備に加えて構造的配慮をしさえすれば、地下室の用途は無限に広がります。 あなたの夢を地下室で実現してみませんか。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 地下室ユニット・防災シェルター

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地下室のニュースタンダード【地下室はジメジメしていない】

かび臭い地下室は過去のもの!結露しなければカビやダニは発生しません

株式会社地下室の施工方法なら、厚いコンクリート壁(設計上は25cm、 実質30cm程)の内側に、さらに断熱効果の高い硬質ウレタンフォームを 吹き付け、除湿設備を標準装備しているため、結露の心配が不要です。 特に夏は、湿度の高い導入外気ために気中水分が過剰になる可能性があり、 またコンクリートが完全に硬化するまでのしばらくの間は、コンクリート中に 含まれる余分な水分が放出されるため、湿気対策として除湿設備は必須です。 結露しなければカビやダニは発生しません。 地下室の密閉性を活かして、室内環境を物の保管や製造などに適した状態に 積極的に制御することも可能です。ワインセラーは代表例です。湿気を制御 できるとなれば、一般的にはタブーとされていた書庫やギャラリーにも使えます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 地下室ユニット・防災シェルター

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ハイブリッド地下室『鉄壁』

鋼製型枠をコンクリートに打ち込んで防水層とした地下室工法【特許第6836808号】★型枠を極厚鋼板とすれば核シェルターなどにも!

【ハイブリッド地下室・鉄壁】は目地を現場熔接した鋼製型枠をコンクリートに埋め殺して内防水とした特許工法です。 鉄筋コンクリート造地下室の屋内側の床・壁・天井面はいずれも水も湿気も通さない鋼板で完全に囲われています。 従って、コンクリート躯体中に含まれる水や湿気が屋内側に漏出することはないので「除湿機不要の地下室」を造ることが可能になりました。 この特許工法は、外防水や二重壁が不要であり、湧水を貯めないので排水ポンプも不要です。 ★想定される用途★ ・漏水の心配のない【快適地下室】 ・地下水位が高くても安心な【核シェルター】   →長期間停電が続いても、排水ポンプ不要である点が強み! ・国を守るための【防衛施設】   →鋼製型枠を極厚鋼板とすれば、コンクリート構造体の強度を飛躍的に増強させることが可能! ★受注形態★ ・ハイブリッド地下室を採用した建物の設計 ・鋼製型枠【鉄壁】のワンストップでの提供 ・協力会社によるハイブリッド地下室工法建物の施工 ・特許のライセンス提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

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