常温型テープ保持力試験機『QC-801』
データの正確率を確保!試験片の測定粘着面積は1/2 ×1・1 ×1 を使って下さい!
『QC-801』は、時間計測自動、テープ脱落の時間を記録する 常温型テープ保持力試験機です。 粘着する時、荷重2kgで試験片を圧着しておいて、試験片の下に分銅を 掛けます。試験片はステンレス鋼片から落ちるとカウンターが自動的に 止まります。 もし規定時間に達してもテープが落ちない時、変位距離を測って評価します。 【特長】 ■複数測定治具を提供、同時に長時間の測定を行える ■時間計測自動、テープ脱落の時間を記録 ■規格通りにスチール板と分銅を作成、データの正確率を確保 ■落下箇所にウレタンを設け、分銅落下した際試験機と分銅に対する衝撃を吸収 ■本体は積み重ねタイプに設計可能、大量測定する時、時間を 短縮することが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談