保持力試験機 - 企業1社の製品一覧

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常温型テープ保持力試験機『QC-801』

データの正確率を確保!試験片の測定粘着面積は1/2 ×1・1 ×1 を使って下さい!

『QC-801』は、時間計測自動、テープ脱落の時間を記録する 常温型テープ保持力試験機です。 粘着する時、荷重2kgで試験片を圧着しておいて、試験片の下に分銅を 掛けます。試験片はステンレス鋼片から落ちるとカウンターが自動的に 止まります。 もし規定時間に達してもテープが落ちない時、変位距離を測って評価します。 【特長】 ■複数測定治具を提供、同時に長時間の測定を行える ■時間計測自動、テープ脱落の時間を記録 ■規格通りにスチール板と分銅を作成、データの正確率を確保 ■落下箇所にウレタンを設け、分銅落下した際試験機と分銅に対する衝撃を吸収 ■本体は積み重ねタイプに設計可能、大量測定する時、時間を  短縮することが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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恒温型テープ保持力試験機『QC-802A』

自動カウント、テープ脱落時間をキープ!規格に準拠した鋼板や分銅でデータの正確性を確保

当社で取り扱っている恒温型テープ保持力試験機『QC-802A』について ご紹介いたします。 高温環境下において、ステンレス鋼板に1インチ幅のバーテープを貼り、 毎分300mmの速度で4.5LB標準ローラーを往復使用。鋼板をテスターに掛け、 所定のカウンターウェイトを加えることにより、必要な温度を設定することが できます。 テープが鋼板から剥がれた時、タイマーは自動的にカウントを停止し、 テープの粘着保持時間を記録します。 【特長】 ■測定用治具複数セットを用意、同時に長時間の測定を行うことが可能 ■自動カウント、テープ脱落時間をキープ ■規格に準拠した鋼板や分銅でデータの正確性を確保 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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