Eジョイント工法
低コスト及びCO2の削減・施工性の改善に!継手加工、材料費は従来と変化なし!
当社で行っている『Eジョイント工法』をご紹介致します。 従来の山留め杭サイズは、通常最大断面力・変位量により決定した サイズを使用していますが、これを深さ方向に増加する断面力に対して 杭のサイズを変化させ、より経済的な設計を可能にしました。 梁成方向を絞り込む従来のジョイントと違い、梁成のほぼ等しい中幅・ 細幅のH形鋼を組み合わせることで重心のずれが無く、建て込み精度の 低下がありません。 また、交差部同士の簡易な固定に使用できる「C型クランプ・ブルマン」や すべてボルトで固定する簡易な構造の「ガードレール」を取り扱っています。 【特長】 ■低コスト及びCO2の削減 ■鋼材質量を減らせる為、環境に配慮したジョイント ■継手加工・材料費は従来と変わらない ■施工性の改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:丸藤シートパイル株式会社
- 価格:応相談