岡田工業株式会社 溶接組立鉄筋システム「BRS工法」
作業効率などが格段に向上!フックを設けず、主筋と溶接により緊結するシステム
溶接組立鉄筋システム「BRS工法」は、3階建て以下の木造在来軸組工法および枠組壁工法、鉄骨造の住宅の布基礎、またはべた基礎の立上り部分に使用する組立鉄筋工法において、鉄筋相互の緊結に関する構造耐力性能および鉄筋コンクリート造基礎の設計方法に関する評定のことです。 BRS工法は、フックが必要なく、十分なかぶり厚さを確保できます。 従来の溶接鉄筋に比べ、品質、溶接強度、補強のしやすさが違います。 【特徴】 ○1枚の鉄筋ユニット内で任意にあばら筋ピッチを設定できる ○3階建て建物にあばら筋の上下フックなしで使用が可能 ○将来的に一体打ちを採用した場合でも問題なし ○監理運営会社による品質・運用管理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:岡田工業株式会社 千葉工場
- 価格:応相談