ウォールソーイング工法
コンパクトな機材な為、作業スペースが狭い場所でも抜群の機動力を発揮します
『ウォールソーイング工法』は、切断面(壁・床・天井面)に本体走行用の ガイドレールをアンカーボルトで固定し、ダイヤモンドブレードを 回転・圧入・走行させる事によって対象物を切断する技術です。 ガイドレールに沿って切断するためミリ単位の精度で切断することが可能。 マシーンコントロールは遠隔操作により行いますので、足場上などの高所に おいても安全かつ確実な切断作業ができます。 【特長】 ■高い切断精度 ■低環境負荷 ■従来型の工法に比べ、低騒音、低振動、低粉塵 ■様々な状況下での安全施工が可能 ■抜群の機動力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社シー・アイ・シー
- 価格:応相談