湿気硬化型アスファルト防水工法『プレストシステム』
重厚な防水層になり、水密性、耐久性に優れる!施工現場周辺を汚染することが無い
『プレストシステム』は、アスファルト防水を進化・発展させた湿気硬化型の 防水システムです。 アスファルト防水熱工法は、評価の高い一方で、アスファルト溶融時に発生する 煙や臭気が都市部などでは敬遠されがちでした。 防水の要となる水密性を維持したまま、この問題を一挙に解決したのが、 常温アスファルト プレストコート”です。このプレストコートと 改質アスファルトルーフィング等を積層一体化した工法が当システムです。 【特長】 ■施工時の煙や臭気、二酸化炭素の発生がない ■プレストコートと新設計の改質アスファルトルーフィングが積層一体化 ■重厚な防水層になり、水密性、耐久性に優れている ■使用する材料は、特定化学物質を含まないため、作業者に対する安全性が 高く、施工現場周辺を汚染することが無い ■施工において火気などをほとんど使用することがないので、安全に作業ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。