TACSS工法
建物の漏水や地盤の止水・強化のため隙間に薬液を注入!コンクリート構造物の漏水部止水工法です
『TACSS工法』は、水と反応するが水には溶けにくい薬液を用いる 1液システムです。 高圧・高流速の地下水に立ち向かい、地下水に悪影響を出来る限り及ぼす ことなく、確実に水を留め、構造物の止水を行います。 このシステムは、その優れた特性ゆえに、地盤強化はもちろん、遺跡の 保存などにも利用されています。 【特長】 ■JWWA K-135の溶出試験に適合 ■F☆☆☆☆を取得 ■水と反応するが水には溶けにくい薬液を用いる ■地下水に悪影響を出来る限り及ぼすことがない ■地盤強化はもちろん、遺跡の保存などにも利用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ユニオン技建
- 価格:応相談