仮設ECOバインド工法
危険個所が可視化されることで作業員の安全に寄与!表面に緑化工を行うことも可能です
当技術は、砂防堰堤造成時の背面等、表面侵食による落石が発生しやすい 斜面に対して、本施工時の安全を確保するために、短期的に斜面保護を 図る工法です。 早期に固化し、細粒土砂の流出を抑制することで、落石の可能性が高い 斜面の支持部の保護を図り、安全性を向上することが可能。 変状が発生すると亀裂や割れが目視でき、危険予知がしやすくなります。 【特長】 ■アルカリ・塩類障害が発生しにくい ■植生工(植生基材吹付工)との併用も可能 ■落石の可能性が高い斜面の支持部の保護を図り、安全性を向上 ■変状が発生すると亀裂や割れが目視でき、危険予知がしやすくなる ■モルタル吹付工と同じ機械で施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:サンスイ・ナビコ株式会社
- 価格:応相談