BIMソフト(データリンク) - メーカー・企業と製品の一覧

BIMソフトの製品一覧

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BIMソフト「ARCHICAD」動作推奨モデル

効率的で直感的なBIMソフト!デザインに集中しながら自然にBIMデータを作成できます

「ARCHICAD」は、30年以上にわたり、BIMとしての機能性、使いやすさ、 導入のしやすさを考えて開発されているソフトウェアです。 建築業界における設計、施工のさまざまな段階で業務を効率化し、プロセスを 円滑化。設計者によりデザインに集中できる環境をもたらし、施工現場では 生産性の向上をサポートします。 アプライドでは、動作推奨モデルとして『Be-Clia CAD Type-S12ISシリーズ/ Be-Clia CAD Type-M12ISシリーズ』をご用意しております。 【ARCHICAD 特長】 ■設計者のアプローチ ■習得のしやすさ ■高いパフォーマンス ■マルチプラットフォーム ■OPEN BIM ■グローバル ■CAD SHOP 協業モデル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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解説資料【2026年本格開始】BIM確認申請とは?

BIM確認申請について解説した資料を無料進呈。対応の進め方や必要な準備も紹介

BIMの活用による建築・建設業界のDXが進む中、 2026年春から建築確認申請へのBIMデータの活用(BIM確認申請)が本格化します。 本資料では、BIM確認申請とその第一ステップとなる「BIM図面審査」の概要から、 BIM図面審査の進め方、活用に向けた準備まで、わかりやすく解説しています。 【掲載内容】 1. 2026年開始のBIM確認申請とは? 2. BIM図面審査とBIMデータ審査の違いとは 3. BIM図面審査のチェック項目と手順 4. BIM図面審査に向けて準備すべきこと 5. BIM図面審査のサンプルモデルを公開中 6. Archicadなら、“設計者リストのすべての項目” に対応 ※<カタログをダウンロード>より、すぐにご覧いただけます。 ※確認申請対応が可能なBIMソフト『Archicad』の新バージョン発表イベントは関連リンクよりお申し込みください!

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