リチウムイオン電池(充電 用) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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リチウムイオン電池の製品一覧

31~38 件を表示 / 全 38 件

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ご存知ですか?バッテリーは再生可能です! 【リユースバッテリー】

ハンディターミナル・プリンター等で使われている充電式リチウム電池を交換するだけで、純正品同等品質・50%の費用削減を実現

リユース(再利用)出来るバッテリーをご存知ですか?リユースなら新品の半額でご利用いただけます。ハンディターミナル、ハンディプリンターなどで使われている充電式リチウム電池のみをリユース品に交換。純正品同等品質でも低価格です。 【リユースバッテリーのメリット】 ■価格は半額でも、品質は純正バッテリーと同等 ■純正バッテリーの4割~5割で再利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他 バッテリー

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【堅牢な業務用】防浸用リチウムイオン電池 MLB-002

モトローラ(MOTOROLA)製のデジタル簡易無線と組み合わせて使用できる、高い堅牢性をもつ防浸用リチウムイオン充電池

『MLB-002』はモトローラ(MOTOROLA)製の防浸用リチウムイオン充電池です。 モトローラ(MOTOROLA)製デジタル簡易無線免許局、デジタル簡易無線登録局、一部の業務用無線機・小エリア無線機と組み合わせてお使いいただけます。 バッテリー容量1380mAhのバッテリーでデジタル簡易無線を最大約11時間で運用できます。 堅牢な設計で、ハードな環境でも安心してお使いいただけます。 無線機本体の下部からスライドさせて装着できるので、取り付けネジなしで簡単に装着することが出来ます。 【適合機種】 デジタル簡易無線免許局 ・VXD450U ・VXD450V デジタル簡易無線登録局 ・VXD450R 【特長】 ■バッテリー容量1380mAh ■業務用の堅牢な設計 ■取り付けネジ無しで簡単に装着可能 ■IP67相当の防浸・防塵構造 イヤホンマイクやバッテリーなどの激安販売はエクセリにお任せください。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

キャリングモデル登場!BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 電池・キャパシタ

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【ブログ】リチウムイオン電池の爆発原因と仕組みについて

リチウムイオン電池の爆発を起こさない!リチウムイオンキャパシタの安全性を解説

国民生活センターは2021年3月に、増加傾向にあるリチウムイオン電池や 充電器の発煙、発火事故について注意喚起するため、事故の再現テストを 動画にして公開しました。 当ブログでは、この動画にあるようなリチウムイオン電池の発煙・発火事故の 原因と、なぜリチウムイオンキャパシタが、リチウムイオン電池と比較して、 安全性が高いと言われているかについて説明します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■リチウムイオン電池の発火事故とその原因 ■ショート原因とその対策 ■リチウムイオンキャパシタの安全性 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。※RISCON出展

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2020年10月21日より危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020に出展します。

  • 電池・キャパシタ

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蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。※RISCON出展

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2020年10月21日より危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020に出展します。

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【ブログ】リチウムイオン電池とリチウムイオンキャパシタ誕生の歴史

リチウムイオン電池及びリチウムイオンキャパシタの名前や開発の背景についてご紹介

リチウムイオン電池とは、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで 充電や放電を行う二次電池のことです。 本ブログでは、いまでは携帯電話、パソコン、ヘッドホンから車まで、 多様なデバイスに搭載されるこの電池がどのように誕生したのか、その背景、 またその絶妙な命名方法が電池の世界に与えた影響などについて説明します。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■世界を制するリチウムイオン電池 ■型破りで絶妙な命名法 ■リチウムイオンが移動するものは全てリチウムイオン電池 ■コイン型PASL電池の登場 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ブログ】プレドープとは何か?そのメカニズムと誕生秘話

プレドープ技術とは何か?PASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介

1991年にリチウムイオンキャパシタの元となったPASL電池と呼ばれる 新たな畜電池が誕生しました。同年に誕生したリチウムイオン電池との 決定的な違いは、高電圧化のために負極にプレドープしている点です。 プレドープ技術は、リチウムイオン電池等へ適用することでその エネルギー密度を向上させたり、そのサイクル寿命を伸ばすことが 可能なため、近年注目されている技術です。 当ブログでは、プレドープ技術とは何か?その方法とメカニズムについて、 そしてPASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■予め負極のみを充電するプレドープ ■プレドープの製造プロセスとメカニズム ■なぜプレドープが必要だったのか ■プレドープを使った蓄電デバイスのデビュー ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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