【バドミントン用】サービス高計測器
角度・高さの微調整が可能!T字型の土台を採用し、収納時の省スペース化を実現
当製品は、日本バドミントン協会検定審査合格品です。 2021年4月1日以降、第1種大会またはそれに準ずる大会において、 第1種検定合格品『サービス高計測器』の使用が必要になります。 これまでは“シャトル全体の高さがサーバーのウエストより下の位置で打つ” でしたが、これからは“シャトル全体の高さが115cm以下の位置でサーブを打つ” とサービス高のルールが改訂しています。 【特長】 ■アルミフレームのため、軽量で持ち運びが容易 ■2軸の水平器により、前後、左右の水平確認、調整が容易 ■補強リブ付き透明パネルの採用により、補強用ツナギ部品を省くことで視認性が良好 ■ロック機構付きアジャスターで、角度・高さの微調整が可能 ■T字型の土台を採用し、収納時の省スペース化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:セノー株式会社 松戸本社事務所
- 価格:応相談