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広々としたオープンスペースをご提案！中柱収納という発想の防火防煙シャッター
『ピラーステルスII(電動式/手動式)』は、中柱収納によりワイドな 無柱空間を実現する可動レール式防火防煙シャッターです。 昇降式の可動レールがシャッター閉鎖時だけ降りてくるので、普段は広く 美しい空間が保たれ、空間利用の自由度も格段に向上します。 また、薄形スラットと二軸巻取方式の採用により、シャッターケースも コンパクトです。 【特長】 ■中柱収納でワイドな無柱空間 ■大開口に連装する場合でも広々とした空間が得られる ■薄形スラットと二軸巻取方式の採用 ■コンパクトなシャッターケース ■危害防止装置を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
固定柱不要！最大開口幅17mの大空間を実現した袖扉連動防火・防煙シャッター
『開口王III(電動式/手動式)』は、最大開口幅17mの大空間を実現した 袖扉連動防火・防煙シャッターです。 見た目が悪くスムーズな通行の妨げにもなっていた、階段や エスカレーター前の固定柱がなくなって広々空間を確保。 避難用子扉の最大幅は1200mm。下框なしのタイプは、床との段差が 生じないため、車椅子でも安心して通れます。 【特長】 ■固定柱不要 ■最大開口幅17mの大空間を実現 ■避難用子扉の最大幅は1200mm ■下框なしのタイプは車椅子でも安心して通れる ■電動式は管理用シャッターとして終業後の戸締まりにも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省スペース・コンパクト化・スリム！防火・防煙シャッターのコンパクトニーズにお応え
『スーパーローヘッドシャッターII【微空間ネオ】』は、天井ふところ高さ290mmを実現。 地下街や駅ビルのプロムナードなど、配管ダクトによって天井内スペースが制約される 場所にスッキリ納まる防火・防煙シャッターです。 配管やダクトで制約をうける天井内にスッキリと納まります。 電動式は、管理併用シャッターとしても使用できます。 【特長】 ■エスカレーターまわり、大規模建築のアトリエや吹き抜けまわりなどの竪穴区画 ■用途の異なる部分の異種用途区画 ■避難階段の竪穴区画や地下街の店舗などと共有通路との間の区画 ■店舗などと共有通路との間のシャッター（管理用途） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
火災時の煙コントロールはビルのライフライン。その遮煙性能が安全な避難ルートを確保します！
『防煙シャッター』は、火災時の有害な煙の発生を感知して自動的に閉鎖します。 遮煙機能があり、ビル内の階段室、非常用エレベーター、エスカレーターなどの 昇降路の煙突化を防いで、竪穴区画での火災時の安全な避難路の確保に威力を発揮します。 【特長】 ・遮煙性能を有した特定防火設備（旧甲種防火戸）で、火災時にもっと恐ろしい有害な煙を感知して自動的に閉鎖 ・自動閉鎖防災システムに対応 ・無溶接工法対応可能
最大開口幅12.9m！大開口部対応の防煙シャッター
『ウルトラスーパーワイドII』は、 防煙区画の大開口部に対応する防煙シャッターです。 最大12.9m（手動式）、10.6m（電動式）の開口幅に一連で対応できるので、 より広くすっきりした室内空間が実現できます。 【特長】 ・最大開口幅 12.9m[ギガ型（手動式）] ・最大開口面積 83.7m2[ギガ型] ・最大開口面積 56m2[メガ型] ・最大開口面積 35m2[ワイド型] ・遮煙ゴム付のガイドレール・まぐさを採用[ギガ型／メガ型] ・耐風型ガイドレールを採用[ギガ型]
二軸での巻取りシャフトで空間を有効活用！天井収納部の省スペース化や意匠性を高めます
『副軸納まり』はシャッターが設置される環境との調和を考えて、 空間の有効利用や意匠性に優れた設計ニーズに応えます。 巻取りシャフトに副軸を設けることで従来のシャッターに比べ、天井収納スペースの深さを約120mm（当社比）コンパクト化。 また、スラットの下降位置が、副軸により一定に保たれますので、よりスムーズな開閉を実現。 【特長】 ・省スペース化により空間を有効活用可能 ・副軸をもつ機構により、スムーズに開閉
