『LCS-R工法』金属屋根(折板・瓦棒等)改修防水工法
折板(折版)屋根、瓦棒屋根など様々な条件に対応する信頼の金属下地断熱シート防水改修工法です。
リベットルーフLCS-R工法は、折板屋根、瓦棒屋根、デッキプレート下地などのさまざまな形状、施工条件に対応し、 お客様の満足を得てきた信頼の金属下地断熱防水改修工法です。 既存防水層がある場合の改修工法としてLCS-R2工法をラインナップし、より多様な施工条件に対応できるようになりました。
- 企業:アーキヤマデ株式会社
- 価格:応相談
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折板(折版)屋根、瓦棒屋根など様々な条件に対応する信頼の金属下地断熱シート防水改修工法です。
リベットルーフLCS-R工法は、折板屋根、瓦棒屋根、デッキプレート下地などのさまざまな形状、施工条件に対応し、 お客様の満足を得てきた信頼の金属下地断熱防水改修工法です。 既存防水層がある場合の改修工法としてLCS-R2工法をラインナップし、より多様な施工条件に対応できるようになりました。
すべての材質は無溶剤系の材質で構成!「複合防水層」と「高耐久遮熱トップコート」で高い防水性と耐久性を実現
『HP-LCC防水工法』は、原則的に機械吹付け施工による3層構造です。 第1層はゴム化改質アスファルトシート(自着型)、第2層はスプレーウレタン防水材(1.5kg/m2)、または高物性ウレタン防水材(2.6kg/m2)、第3層は高耐久遮熱トップコート(1.0kg/m2)仕様。 これらの材質はほぼ無溶剤タイプの材料で構成しています。 【特長】 ■改質アスファルトシートとウレタン塗膜のシームレスな 「複合防水層」は高い防水性と水密性を実現 ■長寿命化による改修工事回数を減らしLCC(建物生涯コスト)を大幅低減 ■シートとウレタンの「複合防水」に高耐久遮熱トップコートを組み合わせ 日射熱や紫外線から防水層を長期間保護 ■施工時に強い臭気や固定ピン打設のような騒音がなく、住居者や近隣など 周辺環境への負担は最小限 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工後30分で磨耗・ネジレ・へたりに強い軽量な塗膜を形成!
『リムスプレー』は、超速硬化ウレタンウレア吹付システムを採用した防水工法です。 特殊なウレタンウレア樹脂を吹付けることで瞬時に硬化し、 吹き付け後は約10秒で指触OK、約15分で歩行OK、30分で実用レベルの強度を発現し、かつ短工期が特長です。 【特長】 ■斜面、垂直面、球面など複雑な形状でも自在に施工可能 ■防水工法として補強布なしの密着工法が可能 ■優れた防水性能はもちろん、耐久性・耐摩耗性も良好 ■コンクリート下地クラックを効果的にカバーし建物寿命アップに貢献 ■継ぎ目のない美しい仕上がりで、補修も簡単 【用途例】 駐車場防水、金属屋根(折板・瓦棒・スレート屋根・PCタンクなど)の防水・防食・防錆改修、床面の防滑加工 など ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。