防水工法(アスファルトルーフィング) - 企業1社の製品一覧

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湿気硬化型アスファルト防水工法『プレストシステム』

従来のアスファルト防水を新次元の発想で進化・発展させた湿気硬化型の防水工法

『プレストシステム』は、常温アスファルト「プレストコート」と 改質アスファルトルーフィング等を積層一体化した工法です。 重厚な防水層になり、水密性、耐久性に優れています。 施工時の煙や臭気、二酸化炭素の発生がないため環境への負荷が低減。 使用する材料は特定化学物質を含まないため、作業者に対する安全性が高く、 施工現場周辺を汚染することがありません。 【特長】 ■常温アスファルト プレストコート ■環境への負荷の低減 ■信頼性の高い積層工法 ■優れた施工性 ■広い汎用性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 塗膜防水材・浸透性防水材
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  • 改修・補修工法

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改質アスファルトシート防水工法『カスタムEE工法』

信頼性の高い防水層を構築!改質アスファルトシート防水、粘着・トーチ併用工法

『カスタムEE工法』は、下地は粘着層で接着し、ジョイント部等は トーチバーナーを用いてルーフィングを溶接一体化させる工法です。 アスファルト防水熱工法に比べて現場作業における高温の作業が少なく、 またプライマーも原則として水性系を使用しますので、溶剤による 作業者への影響が少ない工法です。 また、火気を殆ど使用せず様々な下地に対応した仕様があり、 改修工事に非常に適しています。 【特長】 ■現場作業における高温の作業が少ない ■地球温暖化に影響する二酸化炭素発生量が少なく現場にやさしい ■トーチバーナーの使用はジョイント部等に限定されるため  施工時の臭い・煙・騒音など周辺環境に及ぼす影響が殆どない ■従来工法に比べて施工効率が大幅にアップ ■トーチバーナーを用いて溶融一体化するため信頼性の高い防水層を構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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