フェーズドアレイ超音波探傷映像化装置 PDS
大型構造物でも高速検査が可能。フェーズドアレイ超音波探傷映像化装置
PDSはフェーズドアレイ超音波探傷器を搭載した探傷映像化装置です。 複数の素子を同時に使える利点を活かし、大型構造物でも高速検査が可能です。 検査結果は画像表示され、解析なども容易に行なえます。
- 企業:株式会社KJTD
- 価格:1000万円 ~ 5000万円
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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大型構造物でも高速検査が可能。フェーズドアレイ超音波探傷映像化装置
PDSはフェーズドアレイ超音波探傷器を搭載した探傷映像化装置です。 複数の素子を同時に使える利点を活かし、大型構造物でも高速検査が可能です。 検査結果は画像表示され、解析なども容易に行なえます。
溶接部検査や複合材料検査に最適!操作しやすいフェーズドアレイ超音波探傷器
『OmniScan SX PA』は、溶接部検査や腐食マッピングと複合材料検査などの 検査に最適なフェーズドアレイ超音波探傷器です。 小型・軽量デザインでありながら、8.4インチの大きなタッチスクリーン を搭載。快適な操作が行えます。 TOFD溶接部検査や部品検査にも対応します。 【特長】 ■シングルループ構成で、シンプルな操作性、コストパフォーマンスを実現 ■2軸エンコーダー対応、データ保存機能 ■明るく大きなタッチスクリーンインターフェイス ■小型・軽量デザイン ※詳しくはお問い合わせ下さい。
お客様の要望に合わせた非破壊検査機をご用意致します!
非破壊検査機器を使うことで、対象物を壊すことなく疲労割れの深さ測定や埋設管に破断、閉塞などの不具合箇所がないかどうか等、測定・検査することができます。 レックスでは、様々な非破壊検査機器を扱っております。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
自走式フェーズドアレイ超音波探傷装置により鋼製フィンガージョイントの「き裂」を検出します!
中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社(エンジ名古屋)の 『フェーズドアレイ超音波探傷技術・W-Dolphin64』をご紹介します。 当技術は、鋼製フィンガージョイントの上面を2つの探触子を搭載した フェーズドアレイ超音波探傷装置を自走させ、フィンガーの付け根に 発生する「き裂」を検出します。 商品の詳細、活用方法等についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高性能フェーズドアレイ・超音波探傷装置のDYNARAYシリーズ。 フェーズドアレイ超音波技術に求められる最高水準の性能です。
ダイヤ電子応用株式会社が、2018年12月よりアメリカ・ZETEC社の国内一次正規販売代理店になりました。 ZETECのDYNARAYシリーズは、比類のないパワーと多様性を提供する超高性能フェーズドアレイ・超音波探傷装置です。2Dマトリクスアレイプローブ、長距離伝播アプリケーション、低周波プローブ、および複雑形状等の難しい検査要求に最適です。 ■機能と特徴 • 2-Dマトリクスアレイプローブに対する能力 最大で256エレメントを同時励振可能、最大512チャンネル •検査速度 高速データ転処理速度、最大20MB/s •広いレンジのプローブ周波数 低周波アレイプローブ(最小0.5MHz) •検査条件に対する柔軟性 最大で4,096個の異なるフォーカルロウを適用でき、複雑な形状変化に 対応するポジションディペンダントフォーカルロウも可能 • 3次元解析環境 UltraVisionを用いて制御、検査対象の採取データを3Dで可視化
最もスマートな超音波探傷
求められる能力が1台の装置として纏められた、より正確で迅速な検査を実現する、64CHポータブルフェーズドアレイ超音波探傷装置 TOPAZ64 を発表します。フェーズドアレイUTアプリケーションにおいて64素子(アパチャー)を同時励振できるパワーと、フルマトリックスキャプチャ(FMC)およびトータルフォーカシングメソッド(TFM)に代表される業界最先端の機能を同時に兼ね備えています。TOPAZ64は、以下に紹介するような最新テクノロジーを利用した困難な検査に対するスマートなアプローチを提供します。
ハイエンドポータブルフェーズドアレイ&TFM探傷装置
Eddyfi社のM2M Gekkoは、従来の超音波検査からリアルタイムTFM(トータルフォーカシングメソッド)など、最新のフェーズドアレイ超音波検査まで、様々な機能を搭載したオールインワンモデルのポータブルフェーズドアレイ超音波探傷装置です。 利点 ・高解像度イメージングによる検査精度の向上 ・TFMによる先進的な欠陥分析 ・大容量バッテリーによる自律性を備えた堅牢な現場用ユニット ・Gekkoに搭載されたスキャンプランにより、容易にセットアップを作成可能 ・顧客からのフィードバック基づき常に進化を続けるソフトウェア 独自の機能 ・TCGキャリブレーションを含むTFM用の完全なツールボックス ・最大128素子の高分解能TFMイメージング ・複合材および腐食マッピング用の3軸スキャナ ・すみ肉溶接検査のライブ表示 ・波状表面検査のためのアダプティブTFM Eddyfi社:2009年に設立されたEddyfi社は、非破壊検査機器のトータルサプライヤーとして探傷装置、センサ、ソフトウェア、ロボットソリューションの幅広いラインナップを世界中に提供しています。
世界最高峰のリアルタイムTFM機能を搭載したフェーズドアレイ超音波検査装置
Eddyfi社のM 2 M Pantherはコンパクトでありながら、速い処理速度と高い性能を兼ね備えた、フェーズドアレイ超音波探傷装置です。 通常の検査は勿論、R&Dに取り組む研究所のニーズにも応えるべく、M2M Pantherはフレキシブルかつ拡張性のあるソリューションを提供します。 利点 ・100万ピクセル以上の高解像度TFMにより、欠陥の特性評価を容易にする。 ・320MB/sのPanther⇔PC間の高速リンクによる業界最速のデータ処理能力により、検査時間を短縮し生産能力を向上させる。 ・CIVAとの完全な互換性により、高度な解析が可能。 ・SDKを用いたンターフェイスのカスタマイズにより全自動検査ソリューションを実現。 独自の機能 ・最大128素子の高分解能TFMイメージング ・波状表面検査のためのアダプティブTFM ・リアルタイム3Dイメージの構築 Eddyfi社:2009年に設立されたEddyfi社は、非破壊検査機器のトータルサプライヤーとして探傷装置、センサ、ソフトウェア、ロボットソリューションの幅広いラインナップを世界中に提供しています。
自動走行スキャナを開発!鋼床版のUリブ溶接部において、2~3mm程度のき裂を検出可能
当社は、医療分野で発達し、原子力発電所などの発電分野にて利用されている フェーズドアレイ超音波探傷法(PAUT)を、三菱重工業株式会社とその関連会社 との共同で、橋梁分野に適用すべく研究・開発を行っています。 そして、デッキ進展き裂とビード進展き裂の溶接ビードを同時に検査することを 目的として、PAUTを活用した自動走行スキャナを開発。 小型試験体に発生させたき裂や実際の橋梁での試行を経て、き裂進展の初期の 段階でき裂を検出する技術を開発しました。 【フェーズドアレイ超音波法を用いて精度良く検出・評価できる探傷装置】 <概要> ■磁石により吸着して、溶接線方向にデッキ側・Uリブ側から 同時探傷しながら自動走行 ■探傷位置情報と関連付けてデータ化するため、ソフトウェア上で結果を再現可能 ■鋼床版のUリブ溶接部において、2~3mm程度のき裂を検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オンライン探傷機能を集約したフェーズドアレイ超音波探傷装置
PA6は、製鉄・製鋼、非鉄金属、鉄道、新素材などの業界で多数の 導入実績を持つPA4、PA5の後継機として誕生しました。これまでに比べてサンプリング周波数や最大サイクル数などが強化され、さらに幅広い超音波探傷を実現します。 また、1000BASE-T対応により、大容量の探傷データをより高速に、安定して通信できるようになりました。
128チャンネル並列駆動で特殊素材を非破壊で高速探傷検査!
128チャンネル並列駆動型高速フェーズドアレイ探傷システム登場! Flash Focusは従来探傷の難しかった特殊素材や探傷速度を要求される特殊環境下での超音波探傷に対応。 高速、高精度探傷により、要求される高い品質保証をバックアップします。
先進の超音波探傷技術を駆使し、高精度でパワフルな非破壊検査を実現。
『EMERALD』は、業界最高水準のフェーズドアレイ超音波試験(PAUT)、 トータル・フォーカシング・メソッド(TFM)およびTOFDなどの 検査技術をベースに設計された先進の超音波探傷システムです。 TFMフレーム当たり最大100万ポイント、 最大8個の同時TFMフレーム再構築のオンボード処理機能により、 高速かつ効率的なTFMフレーム再構築を実現。 クラス最高のパワフルなTFMイメージング機能を提供します。 電力、航空・宇宙、石油・ガス、鉄道、造船、重工業など 幅広い産業アプリケーションで活躍します。 【特長】 ■最大128素子のフル・マトリクス・キャプチャ(FMC) ■64チャンネルのフェーズドアレイ超音波試験(PAUT) ■バイポーラパルサー搭載で高い音響エネルギーを供給可能 ■IP65の防塵・防水性能で過酷な環境下でも活躍 ■産業分野で広い運用実績を持つ、UltraVisonソフトウェアによる制御 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
配管内部の腐食状況や溶接内部のきずの検出が可能です
当社は、腐食調査の各種アプリケーションにおいて効率的な測定が可能な フェーズドアレイ(PA)超音波探傷法を行っております。 一般的な超音波探傷に比べ1つのプローブ内に配置された複数の振動子を 電子制御することにより、プローブの屈折角、フォーカスポイント、 スキャン方法等を自由に設定できます。 よって探傷より効率よく、より精密なデータの採取が可能となりました。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【活用事業】 ■航空宇宙 ■発電 ■石油化学 ■構造物金属部材 ■配管・パイプラインの建設とメンテナンス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
FMC/TFMからフェーズドアレイUTまで対応できる小型高性能超音波探傷器
Explorerは市場で最もコンパクトで汎用性が高く、過酷な現場でも安心して使用できる頑丈な筐体(IP65に準拠)の最新超音波探傷器です。 カスタムやオリジナルソフトウエア開発により、他社との差別化を図ることが出来ます。 自由度が高い開発環境:オープンプラットフォームで、オリジナルソフトウエアの開発環境も充実しています。 システムへのインテグレート事例も豊富。
従来のUT検査時間を大幅に削減することが可能!超高速超音波探傷システム
『FAAST-PA』は、1ショットでマルチフォーカス、マルチ周波数、 マルチアングルを送信し、リアルタイムで受信できるSocomate社製の 超高速フェーズドアレイ探傷器です。 1Dプローブ、2DMatrixプローブにも対応しており、さまざまな角度の欠陥を 検出することができます。 また、異なる開口部で同時にビームを送信することが可能。 これにより検査時間を大幅に短縮することができます。 【特長】 ■マルチフォーカス:複数の遅延則を同時に送信 ■マルチ周波数:遅延則ごとに異なる周波数を送信 ■マルチアングル:複数の方向に同時に送信 ■異なる開口部で同時にビームを送信することが可能 ■マルチビームとの組み合わせによる検査速度の向上と柔軟性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。