補修工法(無収縮モルタル) - メーカー・企業と製品の一覧

補修工法の製品一覧

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鉄蓋マルチ取替 サークルカッター工法

鉄蓋マルチ取替 サークルカッター工法

サークルカッター工法は、マルチ舗装カッター機械「マルークカッター」を用いて、円形鉄蓋・角形鉄蓋取替を円形仕上げ・長円形仕上げにローコスト・スピーディに行う工法です。 ○安全面での特徴 下水道の内水氾濫対策として下桝への高強度接着系アンカーの使用を標準施工としています。 ○コスト面での特徴 軽交通・中交通の場合、狭小部転圧機械「マルークTEN」を使用することで狭小部の路盤材転圧ができ、従来の円形工法の無収縮モルタル路盤仕上げに比べ各段に安価に道路復旧ができます 詳細はカタログをダウンロード!

  • 特殊工法

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鉄蓋補修工法『パラボラ工法』

円形球切断によるマンホール鉄蓋維持修繕の新工法

『パラボラ工法』では、円形切断用路面カッターに円形球面状の ダイヤモンドブレードを取り付け、鉄蓋上に360度回転して表面円形に 切断し、無収縮モルタルを使用して鉄蓋の維持修繕作業を行います。 単体移動が可能な円形切断用路面カッターは交通規制範囲を狭められ、 短時間で施工できる工法です。 また切断塊の除去は緊結ボルトの切断を行い、破砕機を使用しない、 リフターによる剥離撤去が可能な静音工法でもあります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■円形球面が正確に施工可能 ■1箇所を3時間以内に施工可能 ■切断塊を無破砕で撤去可能 ■モルタルは悪条件下でも1時間後の圧縮強度が交通解放が出来る強度に ■ゼロ擦り付けのフラット仕上げが可能 ■仕上げの転圧工程をなくせる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 改修・補修工法

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