表面強化剤(床) - 企業1社の製品一覧

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【シールハード】コンクリート表面強化剤

表面強化剤で防塵・耐摩耗が欲しい、剥離に悩んでいる、コストを抑えたい、メンテナンスに手間がかかる…そんな床の悩みに応えます!

シールハードはコンクリート表面強化材の中で国内シェアトップクラスの実績があります。 支持されてきた理由を6つご紹介します。 ・高い防塵、耐摩耗性 →コンクリートのホコリをしっかり止め、さらに耐摩耗性も上がります。 ・剥離しない床 →コンクリートの内部に直接浸透させて強化する仕組み そのため塗床などにある剥離やめくれがありません。 ・コスト →タイル・塗床に比べるとコスト的にも大きな味方についてくれます。 ・メンテナンス →ワックス不要、塗足し不要のシールハード。一度施工してしまえば強い床が長期間活躍してくれます。 ・認定施工店の責任施工 →数ある表面強化材がある中で支持されてきた理由が品質の担保、責任施工にあります。米国からライセンスをうけたプロが現場に駆け付け、腕を振るいます。何十年もコンクリート床を見てきた職人だからこそできる品質担保。 ・10年保証 →他の表面強化材と大きく違う点がこの10年保証。 防塵に関しては10年に渡り、お約束できます。 安心してシールハードを選んでください。

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それ同等ですか?浸透性コンクリート表面強化剤の違い

数多くの浸透性強化剤が、様々な会社から発売されていますが、どれも同じではありません。その選び方のポイントをお伝えします。

◆浸透性コンクリート表面強化剤の種類 1.珪酸ナトリウム系 もっとも一般的なタイプで、昔から使われており、実績豊富なタイプです。新設コンクリートのみならず、空隙率の大きい古いコンクリートにも使えます。 ただし、白華(エフロ)が出やすいため、施工工程において湿式洗浄が必要になります。施工後、時間をかけて結晶化を起こすので、徐々に光沢感が出てきます。 弊社製品:シールハード、ケムハード 2.珪酸リチウム系 この10年で普及してきたタイプで、空隙の少ないコンクリートに向くため、主な用途が新設の緻密なコンクリートです。珪酸ナトリウムと異なり白華の原因になることがなく、施工は比較的簡単です。結晶化のスピードも珪酸ナトリウムより速いです。 原材自体が高価で、珪酸リチウム系製品は珪酸ナトリウム製品よりも高価です。 弊社製品:ライオンハード ◆浸透性強化剤はどれも同じではありません タイプが同じでも製品毎に、性能の高い・低い、効果が長持ちするもの、短期間で効果が無くなるものなど、様々です。 ◆ただ塗るだけでは十分な効果が出ません ポイントは施工の際に【湿式洗浄】が含まれているかどうか

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