衝撃試験機(落下) - 企業1社の製品一覧

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落錘衝撃試験機(EN1621)『QC-636』

設定した試験高さへ自動で落錘をセット!停電時に落錘が落下しない安全機構!

『QC-636』は、ソフトウェアによる試験データの表示と解析が可能な 落錘衝撃試験機です。 標準の試験では5kgの落錘(ストライカを含む)を1mの高さから落下させ 50Jの衝撃エネルギーを与え、サンプルが吸収する衝撃エネルギーを捉えます。 人体保護のプロテクターや精密機械の輸送に使用される梱包材などの 衝撃吸収性能の評価に適しています。 【特長】 ■設定した試験高さへ自動で落錘をセット ■電磁石による落錘との接続(接続時の安全構造) ■停電時に落錘が落下しない安全機構(フェールセーフ) ■落錘の落下を妨げない低摩擦のガイド機構 ■ソフトウェアによる試験データの表示と解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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落球衝撃試験機『QC-637B』

衝撃後のサンプル表面の損傷を確認!落下高さや鉄球の寸法は試験サンプルに合わせて調整

『QC-637B』は試験機プラットフォームに置かれたサンプルに対し、 所定の寸法の鉄球をある高さより自由落下させ、サンプル表面に衝撃を与える 落球衝撃試験機です。 衝撃後のサンプル表面の損傷を確認し、落下高さや鉄球の寸法は試験サンプルに 合わせて調整。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【対応する試験規格】 ■JIS A5403 ■JIS K6745 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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手動式ダートインパクト衝撃試験機『QC-633』

ダート材質は繊維強化樹脂/ステンレス鋼!A法、B法のいずれにも対応します!

『QC-633』はプラスチックフィルムの耐衝撃性を評価する規格試験に準拠した 手動式ダートインパクト衝撃試験機です。 A法、B法のいずれにも対応。直径127mmのホルダーに置かれ、クランプされた フィルムにA法ではΦ38.1mm、B法ではΦ50.8mmのダートを落下させます。 所定の高さにセットされたダートを落下し、フィルム耐衝撃性の試験を 行います。一般的に20回の試験を繰り返し、各試験時の落下高さ、ダート重量 並びにフィルムが破断したかを記録します。この記録が各フィルムの耐衝撃性を 表す参照データとなります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D1709 ■GB/T 9639 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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デュポン式 落錘衝撃試験機『QC-641』

通常は3サンプルを連続で試験し、1時間後に塗料のクラック発生状態を評価します!

当社で取り扱っている『QC-641』は主に塗料の接着性評価に使用される デュポン式落錘衝撃試験機です。 サンプル受け側のアンビルやストライカは様々な形状に変更することが可能。 落錘重量も300g、500g、800g、1000gから選択でき、落下高さも自由に 設定できます。 多様な形状のストライカを自由落下させ衝撃を与え、サンプル表面の状態で 塗料の接着性を評価します。 【対応する試験規格】 ■JIS K5400 ■JIS K5640 ■ASTM D2794 ■ISO 6272 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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